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失われたしとやかさ 4 (3) 

私たちはチレルの車に乗り込みました。私はチレルの隣、助手席に座りました。車の中では、彼ら3人ともおしゃべりをし、大笑いをしたりと大騒ぎ。みんな、早く、私のことをクラブに連れて行って、皆に見せびらかしたいと言っていました。

その間もチレルは私の脚に手をあてて、ゆっくりと擦ったり、時にはスカートの中に手を入れて、白いコットンの下着の上から指であそこを触ってきました。彼の手を払いのけようとしたのですが、そうしたら、彼は私に写真を見せたのです。私が彼の大きなペニスをしゃぶっている写真でした。

「奥さん、いい顔してしゃぶってたよなあ・・・だから、俺の手の邪魔はしないことだぜ。両手は横において、脚を広げてろ」

言われた通りにする他ありませんでした。それから後はずっと、チレルは運転しながら私のあそこをいじり続け、後ろに座る2人は触れている私のことを見続けていたのです。

「エキゾチック・ナイト」というクラブに着きました。車から降り、そこの入り口に向かったのですが、あたりには男の人ばかりたくさん歩いていて、女の人はほとんどいないことに気づきました。女性がいたとしても、とても扇情的な服装をしている人ばかりです。

私も一度だけナイトクラブに行ったことがありました。妹と友だち何人かと一緒で行ったのですが、このクラブは、その時のクラブとはまるで違うお店でした。入り口に立っていた男の人が、綺麗なご婦人連れだから、サービス料はただにすると言いました。すると、チレルはその人を怒鳴りつけたのです。

「バカ野郎、この女は、綺麗なご婦人なんかじゃねえ。こいつは俺のオンナだ!」

するとその人は私を見て、訊いたのです。

「あんた、この男の人とどういう関係なんだ?」

「彼のオンナです」 私は小さな声で言いました。

入り口を入って驚きました。その時になって初めて、そこがストリップ・クラブだと気づいたのです。私は、その時に目に入った光景にあまりにショックを受け、立ちすくんでしまいました。目を大きく開け、口をあんぐり開けていたと思います。

バースデイ・プレゼント 3 (5:終) 

夫は、また嫌々ながらも、私の頼みに従った。私は中程度の長さのネールを彼の手の指につけ、程好い楕円形にカットした。別の手に変え、そちらにもつける。その後、そのネールを非常に明るい、ほぼ透明のピンク色に塗った。塗り終わったとき、夫は魅了されたような顔で自分の指を見つめていた。完璧と言ってよいほど美しく、しかも女性的。彼は手をかざして、指を見つめていた。

「今夜はお化粧はしないわ。でも、ちょっと、この明るい色のリップグロス(参考)を試してもらいたいの。ほんのちょっとだけピンク色が入ってるだけだから、唇につけてもほとんど分からないはず」

そう言ってグロスを彼に渡した。

「唇の端に沿ってつけるだけ。その後、内側に延ばす感じで」

彼は,変な顔をしながら鏡に向かい、私が教えた通りに始めた。

「そう。それじゃあ、優しく唇を擦り合わせて。こういう風に」

私は、何世紀もの間、女性たちが行ってきたあの繊細で女性的な仕草を実践して見せた。夫は私が言った通りに行い、グロスを唇全体にまぶした。そして、挑発的に唇を半開きにし、鏡の中のその姿をじっと見ていた。

出来栄えに満足した私は、彼を連れて寝室へ行き、黒いパンティを取り出した。

「今朝、あなたのために買い物に行ってきたのよ。これ、素敵じゃない?」

そのサテンの生地を彼のペニスに撫でつける。

「これを履いて、ブラもつけるの。その上からジーンズとシャツを着てね。そうしたら、何か食べることにしましょう」

私は着替え部屋に行き、自分の化粧を始めた。3分ほどして夫が入ってきた。ジーンズとテニス・シューズ、そして濃い青のシャツを着ていた。シャツの下、ブラのカップが軽く押し上げていて胸の前に2つの丘が出来ているのがかすかに見える。

「ブラをつけるとき、何か困ったことあった?」 私は微笑みながら訊いた。

「フックを止められなかったから、前に回してフックを止め、その後、元に戻してから両腕を通したよ」

「アハハ。それでいいのよ」 私自身、初めてブラをつけた頃のことを思い出していた。「さあ、出かけましょう」

彼は立ち止まった。

「どういう意味? 出かけるって? 僕はこんな格好で家の外には出ないよ。これって、やりすぎだよ。外に行けば、いっぱい人がいるのは知ってるだろう? 他の人に、ピンクの爪をしてブラをつけているところなんか、見られたくない。絶対嫌だ!」

「あなた、こっちに来て」 そう言って、彼を寝室のドアにある鏡の前に来させた。

「何か、普段のあなたと違っているようなところ見える? よっぽど近くに寄って見れば別だけど」

鏡の前に立って自分の姿を見る夫を、私は見ていた。彼が家に帰ってきてから、彼はすでに2度、性的な欲求を満足させている。その開放感と、今は自分の服を着ていることで、夫はリラックスし始めているのが見て取れた。夫は、眉毛の辺りを少し詳しく調べ、実際、それほど目立っていないことに気づいたようだった。さらに、寝室の薄暗い明かりも手伝って、ネールも特に目立っていない。彼は、唇を舐め、グロスをいくらか取り除こうとしながら、確かに、私が彼にしたことは実際、目立たないと、嫌々ながらも納得したようだった。

「それじゃあ、ミス・ビッキー、出かけましょう! お腹がぺこぺこ」

彼と一緒に家を出て、車に向かった。彼は運転席の方に回ろうとした。

「ダメよ、あなた。今夜は私が運転するの。ディナーも私がおごるわ。今夜は、私の一番の友だちで、一番、愛している人をもてなしたいんだから」

つづく

輪姦:男根だらけの電車 (1) 

「輪姦:男根だらけの電車」 Gangbang: Train Full of Dicks by Fire22 http://english.literotica.com/stories/showstory.php?id=198341

「輪姦:主人公エリカ・レインズ2」(3/3)の続き

私は、丸出しになっている私の乳房を見つめながら、恐怖感が襲ってくるのを感じた。

出口を求めて走り出すべきか、どうか? それを考えているうちに、男たちは私の周りを取り巻いていた。元々、抜け出るスペースは少なかったのに、それが一層、狭まっていた。

私は赤いドレスの破れたところをつかみ、引き上げて右の乳房を隠そうとした。だが、私の隣に座っている男は、いまや、その露出している乳首をいじって、隠そうとする私の邪魔をしている。

「ねえ・・・ちょっと・・・」 言葉を捜しながら彼に話し掛けた。彼は、邪悪そうな笑みを浮かべている。

「ウィルだ。俺の名前はウィルっていうんだ、セクシーなおねえちゃん?」

彼は私の目を覗き込みながら言った。私をおだてようとしている顔だった。私たちの席の上には明るい電灯が灯っていた。彼の黒い肌は、それに照らされ、輝いて見えた。彼のもう一方の手は私の膝の上に乗っていた。微笑みながら私を見ている。

改めて彼を見ながら、黒人男について皆が言っていることは本当なのだろうかと考えていた。馬のような大きさのペニスをしているって言うが、そんなものがそもそもあるのだろうか。

「あの・・・ウィル? 私、ここを隠したいの」

そう言って胸を触る彼の手を払いのけ、ドレスを手繰りあげて、そこを覆った。

私は立ち上がって、周りを見回した。この悪そうな男たちが、皆、私の体を狙っているのがひしひしと伝わってくる。電車には他の人がいない。この男たちは私に集団レイプの恐怖を味わわせようとしている。

だが、実際、私にはそのようなことが好きな部分があった。嫌がるのを強制されて犯される。それを思うと少し体が熱くなってくる。どこか、強引に犯されるというところが好きだった。どうしてなのか分からないけれど、それを思うと興奮してくるのだった。私は、依然として、隣の車両へ移る出口のところを見つめていた。

「隣の車両に行かないと・・・」ゆっくりとその出口の方へ歩きながら、それとなく言葉に出した。

「おいおい・・・そりゃないよ」 ウィルが言う。

「いや・・・行くわ。だって、ここ・・・ここ、少し混んでるから・・・」 そう返事しながら、私の周りを取り囲んでる逞しい男たちの間をすり抜け、出口に向かった。

歩き出すと、彼らも私の後をついてきた。後ろに彼らがいるのを感じる・・・まるで、狩りで追いかけられている獲物になったような気持ちだった。私は、少し怖くなり、走り出した。ドレスをつかんで胸を覆っていたが、その手も外さなければならなかった・・・また、乳房があらわになっていた。

走ると、DDカップの偽乳房が狂ったように踊りまわった。出口に向かって腕を振りながら走っていたが、その腕にはみ出た乳房がピタピタと音を立てて当たる。

あの男たちも私の後ろから走ってくるのを感じていた。出口がそこまで来ていた。もう少しで、隣の車両に逃げることができそうだった。

テレサとべバリーの分かち合い (5) 

またスローな曲がかかった。テレサは跳ねるようにして席から立ち、ジャケットを脱ぎ、僕の手を取って席から立たせた。ダンスフロアに上がると、彼女は胸を僕に押し付けるように密着させ、僕の口に情熱的でねっとりとしたキスをした。僕も両手で彼女のお尻をつかみ、彼女のうねるように動く下腹部を僕の勃起に引きつけた。2人の舌が口の中で出会い、フロアの上で踊る僕たちとは別に、口の中でダンスを始めていた。僕は唇をうまく丸め、彼女が突き出す舌を吸い込んだ。テレサは、悩ましい声を上げながら、両手で僕の頭をつかみ、髪の毛を梳いた。今ここでやめなければ、もう二度と止まることはできなくなると思った。僕は、しぶしぶながら、ゆっくりと彼女から離れた。テレサは、不満そうな表情を顔に浮かべた。

だが、良いタイミングで彼女とキスをやめたと言える。ちょうどその時、クレイグとベブがバーに戻ってきたからだ。そのことをテレサに教えると、彼女はすぐに、欲求不満そうな淫らな顔から、2人を出迎える笑顔に変わった。僕たちはフロアから降り、それぞれの配偶者が待つテーブルに戻った。見ると、ベブはちょっと変な表情を浮かべている。

「おふたりさん、バイクは楽しかったかな?」

クレイグは、身振りで、返事はベブがするよと僕に伝えた。

「とても楽しかったわ。・・・ポール? 私たちもああいうバイクが欲しいわ」

僕は、僕たちにはバイクを買うお金などないだろうなと思いながらも、一応、丁寧に頷いて見せた。

クレイグが、僕たちに飲み物をおごってくれると申し出た。彼がドリンクを持ってくるのを待つ間、ベブは僕に体を傾け、小さな声で囁いた。

「あなた、私、いけないことしてしまったと思うの」

僕は妻の済まなそうな表情を浮かべている瞳を覗き込んで、小声で返事した。

「何かあったのか?」

「バイクに乗せられるのって初めてだったので、とても興奮しちゃったの。それでクレイグに、どこか人の目につかない場所に止まってもらったの・・・」

そこまで言って、彼女はうつむいた。うつむいたまま話しを続ける。

「私、バイクの振動で、ものすごく感じてしまって、このままじゃ私がクレイグに襲い掛かってしまうんじゃないかって思って・・・」

「続けて」

ベブは声を一段小さくして言った。「しばらく彼とキスをしたの。それからちょっと彼のにおしゃぶりも・・・」

ポルノ・クイーンの誕生1(13) 

抵抗したかったものの、トレーシーが僕にキスを始め、できなくなってしまった。気がつくと、シャツを脱がされ、ズボンも足下に落ちていた。サテンのブリーフ1枚の格好になっていた。トレーシーは僕の前にひざまずき、靴とソックスを脱がせ、さらにブリーフも引き降ろしてしまった。それからビキニを足に通し、引き上げてくる。股間の近くまで引き上げると、できるだけ優しく、僕のペニスを睾丸を足の間に押し込み、それがずれないようにビキニを被せ、引き上げたのだった。

トレーシーは、ひざまずいたまま上体を後ろに傾け、僕の全身を見た。

「あなたの言う通りね。これじゃあ、このビキニはダメだわ」

最初それを聞いて安心した。だが、彼女の目を覗きこむと、これで終わりというわけではなさそうだと分かる。トレーシーは僕を見上げて言った。

「やっぱりダメ。その毛が生えたままじゃ、このビキニは着れないわ。取り除かなくちゃいけないみたい」

「取り除くって、何を?」 僕は泣きそうな声を出した。「男は体毛を剃らないよ」

「あら、そんなことないわよ。うふふ。レスラーとかボディ・ビルダーとかいつもしているわ。マークもしてるし。体毛を剃ると、筋肉がとても格好よく見えるからって言ってたわ。あなたも、いい感じに日焼けしたら、誰も体毛がないなんて気づかなくなるわよ」

トレーシーは立ち上がって僕の手を取った。

「さあ、一緒に来て。ヘア・リムーバーを使うから」

またもや、僕は、事実上、トレーシーに引きずられるようにして家の中へ連れて行かれ、彼女の寝室に戻された。

トレーシーを止めるべきだったし、少なくとも「嫌だ」と言うべきだったのは分かっている。だけど、そうはしなかった。トレーシーがあまりに強引だったというのもあるし、非常に熱心だったというのもある。ともかく僕は彼女に付き合うことにした。彼女が求めることなら何にでも付き合った。

トレーシーの寝室に入って数分後、僕は再び素っ裸になって立っていた。彼女は僕の体にどろりとした青緑色の液体を塗っていた。その液体は明らかに化学薬品の匂いがしていたし、つけられたところの肌がちくちくしていた。彼女は僕の全身にそれを塗りつけた。脇の下も、股間のところも、背中も。

それから15分ほど待ち、その後、彼女と一緒にシャワールームに入った。トレーシーは僕が体を流すのを手伝ってくれた。ヘア・リムーバーを全身から洗い流す。それと一緒に僕の体毛もすべて流れていった。荒い終わった後には、僕は、首から下がまったく無毛になっていた。

再びビキニを履くように言われ、履こうとしたが、シャワーを浴びていたときからペニスが勃起し続け、後ろへ持っていくことができなかった。それを見たトレーシーは、僕の体を押し、ベッドの上に倒し、すぐに僕の足の間にひざまずいて、ペニスを口に咥えたのだった。それから何秒も経たないうちに、彼女は体の向きを変え、2人はシックスナインの形になっていた。彼女のあそこが僕の顔の上に来ている。僕は、彼女の腰に両手を掛け、彼女のあそこを口に引き寄せた。

最初、彼女のあそこはシャワーを浴びたために濡れているのだと思っていた。だけど、その濡れが、とてもヌルヌルしているのを感じ、トレーシーが性的に興奮しているのだと分かった。僕は彼女を舐め続け、彼女は3回、頂点に達していた。一方のトレーシーも僕のアヌスに指を2本入れながらフェラを続け、最後には彼女の口の中に出させてくれた。2人ともオルガスムを充分味わった後、彼女は向きを変えて、僕の上に覆い被さり、僕にキスをした。トレーシーは僕が出したものを飲み込んでいなかった。キスを始めるとすぐに僕の口の中にそれが流れ込んできた。このときは、僕はそれは僕が出したものというこを考えることすらなく、ただ流し込まれたものを飲み込み、彼女にキスを返した。

トレーシーは僕の唇から唇を離して、言った。

「あなたと一緒にいるとものすごく楽しいわね。これまでいた他の使用人たちより、ずっと楽しいわ」

「他の男の使用人たちにもこういうことをしてたんですか?」 

彼女を見上げて、そう言った僕の唇に、彼女は軽くキスをした。

「男の使用人はあなたが初めてよ。これまではメイドだけ。メイドの大半は可愛い娘だったし、セクシーなのも2、3人はいたわ。でも、その娘たちとはセックスしたことはなかったの。どの娘も、ガール&ガールの類のこと好きじゃなかったから。でもあなたとなら、ガール&ボーイのことができるし、ひょっとしたら、もうちょっと変わったこともできるかもしれないわ」

もうちょっと変わったこととはどういう意味なんだろうと思ったが、それを聞く前に、彼女が先を言った。

「さあ、ビキニを履いて、お昼を用意してちょうだい。プールサイドで待っているから」
トレーシーは、僕がビキニを履くのを見届けてから、自分のビキニを履いた。