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襲われた女教師 (1) 

襲われた女教師  Terrified Teacher yw1210  Black Demon

(注:本作に関しては、削除や加筆を自由に行っており、正確な翻訳にはなっておりません。Ashe)

朝早く、校長室を掃除していたときだった。アーチーは、部屋の外で校長が午後の集会について話しているのを耳にしたのである。

あの若く美しい女教師・・・校長は、あの教師に、今日の全校集会と活動時間の間、校庭の奥の区域を見回りしてもらえないかと頼んでいた。児童がうろつきまわり、授業をサボるのを未然に防ぐ目的だろう。あの女教師は、学校のすぐ裏手の地域に住んでいる。校長は。そこを考慮して、女教師に車で校庭の奥に行ってよいと伝えた。今日は最後の授業の担当はないので、集会が終了後はそのまま車に乗り、帰宅して構わないと。

俺も運が良いな・・・とアーチーは思った。あの美人教師、俺が近寄ると、いつも嫌な顔をしやがって・・・

アーチーは、あの女教師が黒人を嫌っているわけではないのは知っていた。実際、黒人の同僚教師や黒人児童とも上手くやっているのだから。だが、アーチーに対しては、どことなく嫌悪感を表し、居心地が悪そうな顔をするのだった。多分、アーチーが体重115キロ、身長195センチのいかつい体格をした黒人であるからかもしれない。あるいは、アーチーが、白いストッキングと白いハイヒールに包まれた彼女の美肌の脚を、嫌らしい視線で見てるのに気づいているからかもしれない。

その美人教師の名前は、ミセス・ジル・アンダーソン。身長160センチ、体重54キロ。優雅で上品な、透き通るほど白い肌の美人教師だ。

あの女に俺の黒マラをぶち込みてえ! アーチーは、幾度となく、そう思った。彼は、一度、ジルをショッピング・センターで見かけたことがあった。2人の幼い子供と、ハンサムだが、ひよっこのような白人の旦那と一緒にいた。アーチーは、学校の書類を調べ、ジルが28歳で、学校のすぐ近くに住んでいることを知っていた。

ジルは、校長の依頼に喜んで応じた。そもそも1時間早く仕事から開放されることも嬉しかった。だが、そのとき彼女は、あの黒人用務員が、校長の話しに聞き耳を立てていたことを知らなかった。

見つめられるだけでも身の毛がよだつあの男。ジルは、アーチーに見られるたび、まるで視線に衣服を剥ぎ取られ、素裸にされるような感覚を味わっていた。ジルは、一度、窓の反射ごしに、後ろにアーチーがいて、自分を見ながら、ズボンの前を擦っているのを見たことがあった。その瞬間から、ジルは、この薄汚い黒人用務員を、この世のくずの最低男として嫌悪するようになっていた。

まだ時間はあるな。計画を練っておこう・・・。アーチーには、にやりと笑いながら段取りを考え始めた。

アーチーは、職務上、学校の敷地内のことをすべてを熟知していた。あの美人教師が見回りをする区域には、3メートルほどの谷間があって、そこに小さなコンクリート製の橋が架かっている。あそこなら、うってつけの隠れ場所になるし、あの女と2人っきりになるための場所ともなるはず。ジルにが行く前に、あの隠れ場所に先回りしておこう。そして、集会が終了するのを辛抱強く待つのだ。

1時間後、アーチーは、準備を整え、橋の下に隠れていた。そして向こうから、ジルが歩いて来るのが見えた。さっと身を隠し、待つ。橋の上をコツコツと歩いていく音が聞こえた。しばらく時を置いて、再び身を乗り出して見る。ジルは、所定の位置につき、逃げ出す生徒がいないか監視していた。

アーチーは、橋の下、折りたたみ式の小さなマットレスを広げた。・・・先生には、居心地良く、くつろいでもらいてえからな。ジル先生の綺麗なお体を土や泥で汚したりはしねえぜ。汚すのは、俺の熱いスペルマでだけだ。ねっとりとしたヤツで、どろどろに汚してやるから安心してな・・・

アーチーは、期待に、ぜいぜいと息を荒げた。ズボンの中、自慢の25センチが今にもチャックを突き破りそうになっている。

・・・たっぷり中出ししてやるぜ。ひょっとすると、あの美人教師を孕ませられるかもしれねえしな・・・

下劣な想像に、ペニスがぴくぴく動く。時間つぶしのために持ってきた缶ビールを一缶開けて、ごくりと飲んだ。


[2007/09/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Entertainment おもてなし (3) 

タマラのダンスの素晴らしさに、私は驚いた。体の動きが、本当に滑らか。彼女は、ダンスを始めて数秒後に、ジャケットを脱ぎ始めた。ジャケットがなくなったことで、ずっと容易に胸を突き出すことができるようになったようだった。そして、他の着衣を1アイテムずつ、脱ぎ始める。流れるように滑らかな動きだった。これを見たらジェフは、どう思うだろうと想像した。

程なくして、タマラはブラジャーとパンティだけの姿になっていた。そして、とうとう、ブラのホックを外す。彼女のような胸を私は見たことがない。多分、私は、豊胸手術で大きくしたような胸が出てくるのだろうと思っていたところがある。でも、姿を見せた胸は、とても自然だし、同時に、とても大きくて張りがあるものだった。彼女は、次に、パンティに手を掛け、降ろした。その下には、Gストリングを履いていた。

タマラは、さらにもう少しダンスを続け、自慢の肉体を私に見せた。前の姿も、後ろの姿も。そして、踊りながら、再び私に近づいてきた。私の目の前に来ると、私の顔の前に胸を突き出し、ブルブルと揺すって見せた。そのときの彼女の、誘うような笑みを浮かべた淫らな顔の表情! 彼女は、今度は、椅子に座る私の腿にまたがって、そこに座った。彼女の顔が私の顔の少し上、間近に来る。多分、タマラはジェフの腿の上に座ったら、彼の瞳を悩ましげに見つめるに違いないと思った。

そこまでして、ようやくタマラはダンスを終えた。私は、ストリップについて知ってるつもりだし、ストリッパーがどんなことをするかも知ってるつもりだ。でも、知ってることと、実際に見ることは、まったく違った。このタマラというダンサーは、とても優秀なダンサーじゃないかと思った。これなら、ジェフは大喜びするだろうとも思った。でも、その時、私の頭に浮かんだことは、別のことだった。それは、ジェフのために、「私」がこういうダンスができないかと。

タマラが着替えを終え、出て行こうとしたとき、私はふと独り言を言った。

「私も、あんな風にダンスができたらいいのに・・・」

私の言葉に、タマラは興味を持ったらしい。


[2007/09/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

シルクの囁き、ラベンダーの香り 第4章 (1) 

「シルクの囁き、ラベンダーの香り」 第4章 Chapter 4

翌日、クリスは職場に来た。最初は少し緊張があったが、彼もジャネットも、すぐに、打ち解けあった。2人とも、緊張した気持ちが消えると、たちまち、性的な興奮が頭をもたげてきた。ジャネットはクリスに言った。

「まあ、少しは遊び心があってもいいわよね。でも、触りあったりはダメということにしましょう」

クリスは、どんなことを言われても、従いたい気分だった。

2人とも一日中、大忙しだったが、だからと言って、クリスがジャネットの脚の間を盗み見しなかったわけではなかった。そんな彼をジャネットは寛大に微笑んで見逃し、仕事を続けた。クリスの前では、ジャネットは、まったく何も気にせずに振舞った。誰もいないかのように、脚を広げたままで作業を行ったし、クリスとすれ違うとき、何気なく彼の体に胸を擦りつけるようなことが何回かあった。そういう時、ジャネットも、刺激で乳首を固くさせているのである。

数日経ち、再び2人の間が加熱し始めた。その日、ジャネットとクリスは、いつもよくあることだが、彼女のデスクでおしゃべりをしながらランチを食べていた。クリスは、ジャネットのそばにいられるだけで、この日も、いつもと同じくワクワクしていた。2人は、それぞれの、これまでの交際関係についておしゃべりをしていた。クリスは、あまり性体験がないことを白状した。高校時代にガールフレンドが一人いたこと、最後に、彼が高校を卒業し、大学に入るときに、一度セックスをしたことを話した。その後の性体験は、大学に入るまでなかったと。

ジャネットは、クリスが、大学になってからの交遊について、恥ずかしがってか、あまり話そうとしないのに気づいた。彼女は、どんな交際だったのか興味を持ち、探りを入れた。

「さあ、その女の子について、お話して?」

「あることはしたんだけど・・・」 クリスは顔を赤らめながら言った。

ジャネットはますます好奇心を募らせた。「あることって、どんなこと?」

「ああ、なかなか諦めてくれないのか、もう・・・」 クリスは苦笑いをした。「いいですよ、分かりました。実際、彼女とはセックスはなかったんです。・・・というか、性交はしなかったと言うべきか・・・」

「じゃぁ、どんなことをしたの?」

クリスは深呼吸をして、ゆっくりと告白を始めた。

「何と言ったらいいか・・・、僕は、週に数回か彼女のアパートに行って過ごしてたんだけど・・・あの・・・分かるかな・・・んと・・・口を使ってするんです」

「口を使う?」

「ええ、あれです、クンニリングス」

ジャネットは、ハッと息を呑んだ。突然、電撃のように興奮が股間を襲うのを感じた。

「それって・・・それだけをしたって・・・そういうこと?」

「ええ。実は彼女は婚約していて、その婚約者は、口でするのが嫌いだったらしいんです。で、僕の方は、してみたいと思っていた。最初は、どうしたらよいか分からなかったんですが、彼女に教えてもらいました。時には、4、5時間、舐め続けることもあったんです」

今や、どぎまぎしてるのはジャネットの方になっていた。心臓がドキドキ鳴り、息遣いもなかなかコントロールできない。

「それで・・・彼女の方は?・・・つまり、あなたに対して何かしてくれたの?」

「普通は、何もなかったです。時々、手を使ってしてくれました。分かるでしょう? 僕がいくまで、手でしごいてくれたり、です」

「それって、あなたにとって不満にならない?」 ジャネットは、下着がびちょびちょになってるのを感じながら、尋ねた。

「いいえ、それほどは。僕自身、クンニは好きな方だと分かったし、彼女が何もしてくれなくても、続けたと思います。普通は、家に帰ってから、とりあえず、自分でしてました。分かると思うけど、僕はアレをずいぶんするから・・・」 

クリスは、恥ずかしそうに笑った。


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バースデイ・プレゼント 6 (4) 

ゲイルは、僕の顔が愛液で濡れているのを見て、僕を引き寄せ、顔面をぺろぺろと舐めた。きれいに舐め取ると、僕の唇の輪郭を描くように舌先を這わせ、その後、口の中に舌を入れてきた。ゲイルが、彼女自身の愛液が混じった唾液を飲み下すのが見えた。彼女は、視線を落とし、僕のパンティにテントができてるのを見た。ゆっくりと体を下げて、僕の前にひざまずく。それから、滑らかなパンティの生地に覆われた勃起に頬ずりし、両手でさわさわと撫でた。そして、ピンク色のパンティの上端を引き降ろし、ペニスの上部だけを露出させた。彼女の美しい唇が、僕のペニスの頭部を包み、ちゅうちゅう吸い始めた。

僕はぶるぶると体を振るわせ始めた。するとゲイルは素早くペニスから口を離し、立ち上がった。

「あら、ダメ。今日は、あなたに私の裏門娘になってもらうつもりだから」

ゲイルは、再び、僕をひざまずかせた。そして、素早くパンティを脱ぎ、それを僕の鼻先にかざした。

「この匂い、好き?」

僕は、そのむっとした香りを嗅ぎ、呻き声を上げて頷いた。ゲイルは、黒サテンのパンティの腰ゴムを広げ、僕の頭に被せた。股間の部分が僕の鼻と口に来るように位置を整え、残りの生地を引き絞って、下着の生地を通してでしか息ができないようにさせた。下着の香りに咽ながら、僕は射精したいという欲望に狂いそうになっていた。

ゲイルは、しばらく僕をそのままにした後、下着の位置をずらし、目は覆ったままだが、鼻と口は外に出してくれた。黒サテンの薄い生地を通して、ゲイルが後ろ向きになり、僕のデスクに両手をついて、愛らしいお尻を僕に向けて突き出すのが見えた。

「さあ、早く! まだ、仕事が終ってないわよ」

僕は、自分の秘書ではあるゲイルに、完全にコントロールされていた。言われるままに、彼女の裏門に口を寄せ、舐め始めた。まずはバギナに舌を寄せ、そこに舌を少し入れては、外に出て、アヌスの周りを、輪郭を描くように丸く擦りつけ、その部分の筋肉をほぐした。

ゲイルは、あえぎ声をあげ、僕に強くお尻を突き出した。僕は舌を丸め、固く尖らせ、ペニスのようにして、より深く突き刺した。その形で出し入れを繰り返し、できる限りの奉仕を続けた。ゲイルは、軽いオルガスムに達したようだった。

ようやく、ゲイルは、興奮を少し鎮め、体をリラックスさせた。

「じゃあ、今度は、唾をたっぷりまぶして」

すでに僕は涎れを絶え間なく垂れ流している状態になっていた。早速、その涎をゲイルのアヌスにまぶしこみ始めた。


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