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淫乱ママ 第2章 (4) 

ああ… 息子が舌を伸ばして、わたしのあそこを舐めはじめた。舌を使って、あそこの唇を開かせようとしてる。

「あっ、ああぁぁ……」

すごく気持ちいい。濡れた舌を陰唇の間に滑らせて、ツンツンと突いたり、なぞったり、啜ったりしてる。

片足を近くの椅子に乗せて脚を広げた。目を降ろして息子を見たら、息子もわたしを見ているのに気づいた。脚を広げたわたしの股の間にいて、わたしを食べてる。わたしをオーガズムに導こうとしてる…

「ああ、トミーったら… ママを食べて… ママのあそこを食べて… ああぁぁ…」

片手をマントルに突いて身体を支えた。もう一方の手では乳首をつねってた。…ツンとつねったり、ぐりぐり回したり、引っ張ったり… 暖炉に向けてるお尻が火を受けて熱くなってる。私の身体も燃えて熱くなってる…

あそこがひくひく言いだした。もう、いきそうになってた。息子の口がお豆のところに来て、ちゅうちゅう吸うのを感じた。舌先で弾いたりもしてる。

「あっ、あっ、ああっ… いっ、いっくうぅぅぅ… ああぁぁ…」

マントルにしがみつきながら、いってしまっていた。立ってられない。リビングルームの暖炉の前で、主人も娘も二階にいるのに。

声が出っぱなしになっていた。声をだすまいとしたけど、それは不可能。ああ、なんてこと… 本当に淫乱女みたいに、いってる… 息子の口の中にいっぱいお汁を漏らしてる。

ずいぶん長い間、いったままになっていたけど、ようやく落ち着いてきた。気づくと、息子はまだわたしのあそこを舐めていた。わたしが出すジュースをズルズル音を立てて啜っている。

何だか愛しさがこみ上げてきて、息子の頭に手をやり、指で髪をとかした。ほんとにトミーは立派な男になったのね… ママをこんなふうにいかせちゃうなんて…

「ああ、トミー… トミーはママのそこ、そんなに好きなの?」

息子がちょっと口を離した。

「ママ… こんな美味しいおまんこは初めてだよ、ママ… これなら一晩中でも食べていられるよ」

そう言って、また食べ始めてる。舌を濡れた穴に突っ込んで、出し入れしてる。わたしも、こんなに濡れて脚を広げてた。気持ちいいわ… 息子の淫乱女にされてるのも気持ちいい…

やがてトミーが口を離して、わたしの顔を見上げた。

「ママ、動かないでね」

息子はそのままの格好で、カメラに手を伸ばし、写真を撮りはじめた。

カシャッ、カシャッ、カシャッ

…素っ裸で脚を広げてるわたしを撮ってる。ああ、これはダメ。やめさせなきゃ… 危険すぎるのよ… ママはポルノスターじゃないんだから。あなたのママなのよ。その写真が変な人の手に渡ったらどうするの? インターネットにあげられたらどうするの?

「トミー、お願い… それはやめて… もう写真はダメだから… お願い」

カシャッ、カシャッ、カシャッ

椅子に乗せた脚を降ろすのも大変だった。でも、何とか降ろして立ち上がった。息子が私のあそこの写真をすでに撮ってしまってるのは知っている。でも、もうこれはやめさせなくちゃいけない。

わたしは息子から逃げるようにして、暖炉からソファの方へ歩いた。ちょっとお尻を突き出して、腰を振ってあるいていたかも。どうして、そんなことをしたんだろう。

カシャッ、カシャッ、カシャッ

ああ、どうして撮るのをやめないの? どうすればやめてくれるの?

ソファに背中をまっすぐにして座って、両膝を閉じた。両手で両膝を押さえて、開かないようにして。

カシャッ、カシャッ、カシャッ

写真を撮り続ける息子をにらんだ。でもカメラのレンズをにらんでることになる。乳首が固くなった大きなおっぱいを見せびらかす格好になってるのは分かってたけど、どうしようもない。

わたしはこれでいいの? ネットにあげられてもいいの? それってまるで淫乱… ああ、また… わたしは淫乱なの?

膝が少し開いてた。ああ、どうして開いちゃうの? … まるで別の意思を持ってるように、勝手に開いてしまう。

息子も見ていたみたい。わたしのまえにひざまずいた… 私が膝を開くのを待ってるのね…

カシャッ、カシャッ、カシャッ

また少し開いてしまってる。トミーにはわたしのあそこが見えてるの? …カメラにも写ってるの?

カメラの前で何もかも見せるまで、息子はやめる気がないみたい。

カシャッ、カシャッ、カシャッ

ああ、でも、だめよ… 危険すぎるもの…

「トミー? こっちに来て…」 

指でわたしのところに来るように合図した。トミーは子供のように従順に言うことを聞いて、立ち上がり、わたしのところに来た。

わたしはソファの端にお尻を移動して、背中をまっすぐにして座った。それから息子のお尻をしっかりつかんで、開いた脚の間に引き寄せた。

こうすれば写真を撮るのをやめてくれるなら… だったら、そうしよう。息子のズボンを降ろし、下着も降ろした。大きなおちんちんがわたしの顔の前に飛び出した。もう固くなってる。根元を握って、ぎゅっぎゅっとしごきながら息子の顔を見上げた。

「ママに何をして欲しい? この大きなおちんちんに…」 と無邪気な目で問いかけた。

「ああ、ママ… 僕をしゃぶって… この前みたいにしゃぶって…」

わたしはこれを言われるのを待ってたの? 口をあけて息子を深飲みしてた。びくんびくんと脈動してる。喉の門の先まで飲み込んだ。そして頭を動かし始めた。大きなソーセージを喉を使ってマッサージしてあげる。息がつまって、ときどき息継ぎするため喉から外した。

あそこがびちゃびちゃになってる。わたしは何てことをしてるんだろう? 自分の息子におしゃぶりをして、咥えこんで、にじみ出てきたのを啜ってる。なんて淫乱女なの… でも、ママはこういうのが本当は大好きなのよ。



[2010/03/03] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)