2ntブログ



淫乱ママ 第3章 (6) 

Gストリングをちょっと引っ張り上げて、お尻の片方にずらした。お尻の割れ目が外に出てる。お尻の穴は見せてるけど、あそこは隠したままにした。

カシャッ、カシャッ、カシャッ

また写真を撮ってる。写真を撮られると、信じられないほど興奮してしまうけど、とても心配していることでもあった。…写真は危険すぎるの。危険ことになるかもしれないのよ。

「そのカメラ、もう仕舞って! そうしたら、ママ、あそこを見せてあげるから」

息子は少しためらっていたけど、もうちょっとショーツを引っ張り上げて、つるつるで濡れたあそこを、ちらっと見せてあげたらカメラを置いてくれた。

ああ、それにしても、わたしたちこんなことを家のガレージでやってるなんて。

ちょっと聞き耳を立てて、クリスティがキッチンにいないことを確かめてから、ショーツの布地を横にずらして、あそこをあらわにした。息子にすっかり見せてあげた。

もう、あそこがびしょびしょになってる。それは知っていた… 息子も濡れてるのが見えてたはず。わたしは背中を反らせてお尻を突き出した。息子に楽しんでもらうために。

「トミー? これが見たかったものなの? ママに、こんな格好になって欲しかったの?」 悩ましい声でそう言って、後ろを振り返った。

息子はわたしのお尻をじっと見ていた… 口が利けないまま、わたしのあそこをまじまじと見つめている。

大きく盛り上がったズボンの前が見えた。それを見て、わたしは息子のおちんちんをお口で包んであげたいと、本能的に舌舐めずりしていた。

もう少し脚を広げてあげた。そのために、あそこの唇が左右に分かれて、あそこがぬらっとお口を開いたのを感じた。ゾクゾクと背筋に震えが走った。

車のシートに両手をついて、頭を下げてこのひと時を楽しんだ。息子が何をしようとしてるのか分からないけど、そんなの気にならない。いま、この場でママにやってもいいのよ…

でも、息子は何もしなかった。わたしに触れようともしない。

耳を澄ましてみると、何か一定のリズムでこすってるような音が聞こえた。息子はおちんちんを出してしごいてるのね。

わたしはお尻に手を持っていって、あそこの唇を左右に広げた。それから指を一本使って、そこの割れ目に沿って上下にさすった。そして、その指をゆっくり穴の中に入れる。ゆっくりと指を出し入れし始める。

「ああ、ママ…… すごくエッチだよ、ママ…」

息子はすごく興奮してるわ… あそこの唇を広げて、指を入れてるわたしを見て、興奮している。

もう一本、指を中に入れた。それからもう一方の手でお尻の頬肉を広げて見せた。あそこの中に入れた指とお尻の穴にあたる冷たい空気が気持ちいい。また、絶頂に登って行きそう… 大きな声を出していた。

「ああん…… ああん…… 気持ちいい… ああ……」

家のガレージで、息子にあそこを見せつけながら、自分でやってるなんて。いつの間にか、クリスティに見るかるかもしれないなんて、気にならなくなっていた。

ああ、それにしても何ていい気持ちなの! 脚を広げて、自分であそこの穴に指を出し入れしてるところを見せるのって! その気になったら誰にでも見えてしまうようなところで!

わたしは、三本目の指を入れて、あそこの穴をもっと広げた。すっかり気分が乗って、淫乱女のような声で喘ぎ始めた。

「ああ、感じるぅ… あそこ、感じるぅぅ… ああん、ああん、あああん… 気持ちいいっ!」

絶頂に達してた… すごい強烈なオーガズム。身体をガクガク震わせながら、指を奥まで入れて耐え続けた。どれだけ大きな声を上げていたか分からない。覚えているのは、淫乱女のようによがり声を上げていたことだけ。

少し経って、オーガズムから落ち着き始めると、自分がいる場所を思い出して、息が止まりそうになった。こんな危ない場所で、いってたなんて。

それに、息子の方を見て驚いた。また、カメラで撮ってる。ダメ! 写真はダメなのに! いったい何枚撮れば気が済むの? わたしはショーツを元に戻して立ち上がり、スカートをちゃんと直した。

「良かった?」

「うん、これも僕のコレクションに加えるよ」

「コレクションって? トミー!! 写真を削除するってママに約束したでしょ!」

「削除するよ。でも、ママ? ママはすごく良かったよ。この写真は最高だよ。ママにも見せてあげるから、その時まで待ってて。でもこれを見たら、ママ自身も削除しないでおこうって言うと思うよ。それに、僕以外、誰も見ないから」

わたしはとても心配した顔で息子を見つめていた。

「いいわ。でも、悪い人の手に落ちたらどうするの?」

「そんなことないって。大丈夫、約束するよ。パスワードでプロテクトしてるし」

写真こそ、わたしが恐れていたもの。危険すぎるのよ。でも、その時のわたしは別のことを考えていた… その写真を見てみたいという好奇心… どんなふうに映っているのかしら… あんなポーズになってるわたし自身の姿… あんな淫乱みたいな、ポルノ女優みたいなポーズになってる自分…

案外、もうちょっとくらい息子に写真を持たせたままでも大丈夫かもしれないわ… わたしが写真を見るまで…

「トミー? 本当に誰にも見られないように注意するのよ。ママは本気で言ってるんだからね」

息子は嬉しそうにわたしに抱きついてきて、キスをした。ついでにわたしのお尻の頬を握ってる。

「ありがとう、ママ。約束するよ、誰にも見られないようにするって」

「いいわ。じゃ、そろそろ出かけましょう。クリスティが何か勘ぐりだす前に」

息子と車に乗り込み、出発した。最初、映画館に行ったけど、周りにたくさん人がいて、ときどき触りあうこと以外、ほとんど何もできなかった。映画が終わる15分前あたりから、息子はわたしのお尻の下に手を入れて、指であそこをいじっていた。

回りにいた他の人には、わたしと息子は、ちょっと年齢がアンバランスな恋人同士に見えていたかも。でも、本当のわたしたちは、母親と実の息子の関係。許されない近親相姦の関係になってる親子… それがかえってわたしを燃え上がらせていた。

映画の後、わたしは近くのダイブ・バー(参考)に息子を連れて行った。店の中が薄暗い照明になっていて、ビリヤードもできるけど、ブースに座れば会話が他人に聞かれることもなくて、プライバシーが保てるところ。前に2回ほど主人と来て、楽しんだことがあった。

店の奥にビリヤード台とブースがひとつだけのところがあるはずだったので、息子と一緒にそこに行った。幸い、ブースには誰も座っていなかったので、回りを見回しながら、二人でそこに座った。



[2010/04/14] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)