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淫乱ママ 第3章 (7) 

店の中、お客さんはメインのバーのところにいるから、奥のここにいれば、息子と二人っきり。

ブースに入ると、息子はすぐにわたしに寄ってきて、セーターの上から胸を握りながら、ねっとりと熱いキスをした。

店には他の人がいるけど、それでも、ようやく、二人っきりになれて、わたしも本当に嬉しい。ここなら母と息子という関係を忘れられる… 思いっきり淫らになれる…

キスをされながら、どれだけ大きくなってるのかしらと、手を息子の股間にあてがった。すごい、すっかり大きくなってる… すぐにチャックを降ろして、そのモンスターを外に出した。

「うふふ… ものすごく大きなお肉!… うわあ… これ全部、わたしのものなの?… 全部、ママにくれるの?」 

息子は、わたしが息子のおちんちんが大好きなことを知っているみたい。それに、わたしも、息子は、わたしがこういう話し方をするのを大好きなことを知っている。

「ママ… そうだよ… このチンポ、全部、ママのものだよ… ああ、今すぐにも、ママの中に突っ込みたいよ」

息子がセーターの中に手を入れてきた。中にブラウスを着ているのを知ったみたい。すぐに、セーターを脱がそうと、引っ張り上げ始めた。

「ダメよ… そんなに早く… あせらないで… ママのこと、安っぽい淫乱女だとでも思ってるの?」

こちこちに固くなってるおちんちんをさすりながら、時々、舌を伸ばして、キスをしてあげた。

「そうだよ、ママ… ママは根っからのエッチな淫乱女だと思うよ」

ああん、いやっ… そういうふうに言われるとわたしがどれだけ興奮してしまうか、息子は知らないのね。

ぞくぞくと興奮が身体を走って、あそこに集中していく… また、キスさせて… ママの舌をお口に入れてあげるから…

キスを解いて、おちんちんをしごいてる間、息子はわたしのセーターをめくりあげて、頭から脱がした。それを後ろに放り投げて、あらわになったわたしのおっぱいを見た。ブラウスはすごく小さいので、セーターを脱ぐときにずれてしまって、すっかりおっぱいの上にめくり上がってる。

他の人がいるバーにいることなど、全然、気にしなかった。あの人たちには、わたしは見えていないわ… それにいつでもブラウスを降ろしておっぱいを隠せるから… そう自分に言い聞かせていた。…でも、本当にわたしは見られたくないの? 本当は見られてもいいんじゃないの? 自分でもよく分からない。

「ああ、ママ… すごくセクシーだよ… ママのおっぱい… こんなに大きい… とっても綺麗だよ… ママは、こんな場所にいるのに、おっぱいを丸出してるんだ…」 

息子は周囲を見回して、まるで、公の場所にいるのに初めて気づいたような顔をして見せた。

まわりに人がいないのを確かめて、息子は顔を下げて、乳首に吸いついた。チューと吸われて、あそこにお汁が溢れてくる… 朝からずっと焦らされて欲求不満になっていたからかしら?… 息子に胸を吸われて、溜まりに溜まっていた性欲が、解放されていくのを感じた。

「ああ、美味しい… でもママ? ショーツも脱いでほしいな」 と息子は期待しながらわたしの顔を見た。

「トミーったら… トミーは、ママに、こんなに人がいるところでショーツを脱がせたいの? トミーは、ママのこと、息子のためならどんなことでもする淫乱だと思ってるの?」

そう言いながら、すでに自分から立ち上がってブースの横に出ようとしていた。息子の言うなりになってる自分… それを思うと、背筋がぞくぞくしてくる…

息子は笑いながらわたしを見ていた。ブースの横、おっぱいを晒して立ったわたしの全身に視線を走らせている。

「そうだよ、ママ… そのショーツ、脱いじゃって… それがあると、僕がこれからママにしようとしてることの邪魔になるんだ」

ヒントね… わたしにやりたいのね、分かるわ。でも、ここでは… このバーで、するの? それって、安い商売女みたいじゃない? 

ああ、そんなことを考えたら、またお汁が溢れてきた… ソングのショーツがびっしょりになってる…

ちょっとバーの方を見てみた。わたしの姿が見えるブースに、男の人がひとり座っていた。今はテレビの方に顔を向けて、スポーツ試合を見ている。ああ、でも… これって、すごく危ないわ! おっぱいを出して立ってるのよ。ショーツ、脱いじゃうべきなの? あの男の人が見たら、どうなるかしら?

もう一度、例の男の人を見てみた。同じ姿勢でいる。わたしはスカートの中に手を入れて、ショーツの両脇に親指をひっかけ、少しずつ降ろし始めた。ストリッパーがするみたいに、腰を左右にちょっとずつ動かしながら…

あそこが外に出たのを感じる。さらに降ろした。太ももの真ん中あたりまで降ろしたとき、下を見てみた。ああ、なんて… あそこが見えてる… つるつるに剃ったあそこが見えてる… あそこのビラビラも見えてる…

その瞬間、我慢できなくなってしまった。全然、触ってもいないのに、イッテしまった。思わず声を漏らしていた。

「ああぁぁぁ… ハアハアハア… ううぅぅぅ……」

強烈なオーガズムで、全身がぶるぶる震えた。熱い溶けた鉄がうねりとなって全身を洗ってる… 喘ぎながら、目を固く閉じて、じっと耐えた。でも、膝ががくがくしてる… 前かがみになって、両手をテーブルについて身体を支えた。

誰かが太ももに触ってる。まだオーガズムから完全には回復していないけど、目を開けた。息子だった。脚に絡みついたままの下着を脱がそうと、引っ張っていた。力が入らなかったけど、足を片方ずつあげて、ショーツを脱いだ。息子はそれを顔にもっていって、鼻から息を吸い込んだ。

「うーん… ママ、とってもいい匂いがするよ… ねえ、僕の前のここのところに座ってみない? ママのこと食べさせてよ」 と、息子はテーブルの上をトントンと叩いた。

恍惚状態になっていたみたい… 言われたままに椅子に上がり、片足を上げて息子をまたいで、テーブルの上に座った。ちょっとだけ脚を広げて、息子にあそこが見えるようにした。

息子を見ると、わたしの脚の間をじっと見つめてる。

もうすっかり淫らになってる… 体中が敏感になってる… それに、息子がこんなにわたしのあそこを求めてるのを知って、とっても嬉しい…

もう他のことは何も考えていなかった。こんなことがどれだけイケナイことなのかとか、メインのバーのところにいる人たちのこととか、あの人たちに、いつ見られてもおかしくないこととか… こんなわたしを見たら、淫乱女がいると思うはず…

「ああ、トミー?… さっき、イッちゃったの… すごく激しく… ママ、トミーのせいですごく激しくイッちゃったのよ… そんなママでいいの?… このお店の中で、ママをこんな格好にするのが好きなの?」

言って欲しいことを息子が言うのを待って、見つめた。

「ああ、そうだよ、ママ… 僕は淫乱になったママが大好きなんだよ」

息子はそう言って両手をわたしの膝にあてがって、脚を割らせた。つるつるになってるあそこが丸見えになってる。スカートは、もう、腰のあたりにめくり上がってて、全然、隠してない。

「ああ、トミー… エッチなのね… ママのあそこを食べようとしてるの? ママを舌で喜ばそうとしてるの?」

すごく甘えた声になってた。ゆっくりと背中を後ろに倒して、両ひじをテーブルについて身体を支えた。



[2010/04/22] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

無垢の人質 第8章 (6) 


「やめて!」 とイサベラは喘ぎ、身をよじってレオンの下から這い出て、背中を向けた。ベッドの横に脚を出し、レオンにすらっとまっすぐに延びた背筋を見せる。

だが、レオンは素早く動き、大きな両手の手のひらで彼女の両肩を押さえ、彼女の後ろにひざまずいた。温かい身体をイサベラの背にぴったりと密着させた。イサベラは、レオンに耳たぶを甘く噛まれ、震えが背筋を走るのを感じた。

「俺に話してくれ、イサベラ。お前の可愛い唇から語られるのを聞きたいのだ」

レオンの手が肩から滑り下り、薄地の木綿の生地の上からイサベラの小ぶりの乳房を、我が物であると言わんばかりに、包み覆った。イサベラは、小さく声を上げた。

「レオン、あなたは勝利を収めたわ。計画したことをすべて達成した。だから、もう… こんなことをする必要がないはず…」 イサベラは、愛撫されのけぞり、レオンに体を押しつけた。言葉が途切れがちになった。

「俺には、いつも、必要があるのだ。お前に触れ、お前に愛撫する必要が…」 レオンは、大きな手のひらでイサベラの柔らかな乳房を優しく揉みながら、彼女のこめかみに息を吹きかけた。「そして…お前を奪う必要が…」

レオンに硬くなった乳首を親指と人差し指で挟まれ、優しく転がされると、イサベラは頭を後ろに倒し、レオンの肩に預けた。すべてを知り尽くした指に敏感な肌を愛撫され、イサベラは股間が疼き、湿りだすのを感じた。

レオンは、シュミーズのリボンの結び目を引っ張り、前身ごろを左右に広げた。クリーム色の小さな胸の丘が露出され、冷たい朝の空気に晒された。イサベラは、はっと息をのんだ。

「あなたは…」

レオンの両手がシュミーズの中、下方へと滑り降り、ぷっくり膨らみを見せているイサベラの腹部で止まった。

「あっ…」と、小さな声を上げ、イサベラはベッドから逃れようとしたが、すぐにレオンにシュミーズを握られ、引き戻された。

「だめだ… だめだよ。そう簡単に、俺の尋問から逃れるわけにはいかない」 とレオンは呟いた。

シュミーズの薄い生地は、レオンの力には無力で、前部の縫い目に沿って破れてしまった。イサベラは、後ろを引っ張られ、毛皮の敷物の上、四つん這いの格好で倒れた。そのため、引きちぎられたシュミーズの布地の中から、クリーム色の丸い尻をレオンに突き出すことになり、彼の眼を楽しませる結果になった。



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