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誰とやったか知ってるぜ 第8章 (32) 


テーブルに置いたソングパンティに気を取られてはいたが、俺は指を彼女の顔にあて、俺の方を向かせた。ミセス・グラフは俺の瞳を覗き込みながら、大きく息を吸った。

「ビーチに放り投げたわ。唖然として何もできないままでいると、彼があたしの腰を掴んで、その直後に水の中に潜った。すぐに彼が何をしようとしてるのか分かった。彼の口があたしのアソコに押し当てられるの感じたの。膝から力が抜けていくのを感じたわ」

俺は、そう語るミセス・グラフの脚の間に手を戻した。すぐに彼女の口から溜息が漏れた。

ミセス・グラフのツルツル肌の脚に沿って、指を這い上がらせていく。彼女は依然として俺を目を見つめたままだった。少し脚が開くのを感じ、俺は顔を近づけ、彼女の唇に優しくキスをした。唇が触れると同時に彼女は口を開き、ふたり、気持ちのこもったロマンティックなキスを交わした。ひとしきりキスを楽しんだ後、いったん顔を引き、彼女の目を覗き込んだ。

「話を続けるんだ」 指先に彼女の陰唇が触れるのを感じながら、そう命令した。

「彼はあたしの脚を左右に押して、開かせた。そして突然、あそこを貪り始めたの。彼の舌があそこの割れ目を上下に動いて、あたしは思わず大きな声を出してしまった」 ミセス・グラフの話す声は落ち着いていたが、次第に苦しそうな息づかいになっていくのが分かる。

彼女の話す内容に合わせて、俺は指を彼女の割れ目に沿って上下に動かし始めた。濡れてきてるし、あそこの唇が膨らみ、口を開いてきている。それを続けていると、ミセス・グラフは口を半開きにし、目を閉じた。

「そして……彼が舌を差し込んできたの……で、……」と言った後、彼女は急に話しを止めた。思わず淫らな声をあげそうになったのだろう。この「シーサイド・ダイナー」の中だというのに。

「舌をどこに差し込んできたって?」と、俺は指を彼女のバギナの入り口にあてがい、中へ入れる動きをほのめかした。

「あそこ……あたしのおまんこ……の、奥に……」 

俺は素早く、指を彼女の煮えたぎる女陰の奥底まで突き入れた。

「ああっ……!」 ミセス・グラフは目を閉じたまま、呼吸を乱して喘いだ。

きつく狭い肉筒の中、指を蛇のようにくねらせた。彼女は「あっ、あっ……」と声を漏らしつつ、目をさらに固く閉じ、下唇を噛んだ。

「それで、その後、どうなった?」と指を入れたまま、先を訊いた。


[2021/05/16] 誰とやったか知ってるぜ 第8章 | トラックバック(-) | CM(0)

5月のキャプション(5) 

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「あなたのコックケージがあたしのお尻に当たってピクピクするのを感じるのが大好き! 今夜リロイがあたしを抱くのを思って、興奮してるんじゃない?」
「そうなんだよ!」
「それってとても素敵!」
「今回は、見ててもいいかな?」
「多分ね……彼に訊いてみるわ」
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「まあ、これ、彼氏のアレの3倍はあるわ! 美しい」
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「うわー! 今日、彼、たくさん出したんじゃない?」
「んんん……」
「飲んでね、あなた!……そう! すごく興奮する!」
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「あたしのために、彼のおちんちんをおしゃぶりしてくれる?」
「どうしようかな……この前した時は、ちょっと気持ち悪かったし」
「でも、あなた勃起してたわよ。違う?……楽しんでいたと思ったけど?……大きなおちんちんをあたしと一緒におしゃぶりするのが大好きだって、どうして認められないの?」
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2021051505
「あなた、本当に彼のスペルマを舐めるのが好きなのね?」
「んんん……」
「あなたってすっごく変態な彼氏だわ!」
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「いいっ!・・・…あなたのおちんちんはちっちゃいけど、あなたのようにアソコを舐めてくれる人は他にいないわ!」
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「あたしの娘にもヤッテくれるわよね?」
「もちろん」
「娘も、そろそろ本物のおちんちんを入れてもらうとどんな感じになるか知ってもいい頃だと思うの」
「確かに!」
「でも、ママ?……これが、ママがパパと一緒に寝なくなった理由ということ?」
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2021051508
「昨日見たのは、これまでで一番セクシーだったよ! 君があの男たち全員とするなんて、驚きだった。彼ら、一度に君の全部の穴を使って君を犯したとき、君がポルノスターのように見えたよ!」
「ほんと?」
「ああ! 君のこと、とても誇りに思ってるんだ!」
「まあ、あなたって優しいのね!」
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2021051509
「あなた、2週間くらい禁欲させた後だと、いつもものすごくたくさん出すわよね!」
「ああ、すごく興奮してしまうから!」
「ほんと? じゃあ、いま出したくなってる?」
「うん!」
「あなたのお口に流し込んであげようか?」
「ああ、頼むよ、お願いだ!」
「それでこそ、あたしの、スペルマ好きの彼氏だわ!」
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2021051510
「すごい! 夫に加わるように頼んでもいいかしら?」
「うーん……マジで?」
「ええ。夫はおしゃぶりするのが大好きなの! 大きなおちんちん、あたしと同じくらい夫も大好きなのよ」
「分かった……そういうことなら、俺は構わないぜ……」
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僕のフタナリ妻とウェイトレス (1) 

「僕のフタナリ妻とウェイトレス」 My Futa Wife and the Waitress by TheOenemal
http://www.literotica.com/s/my-futa-wife-and-the-waitress

パート1:彼女の脚

通りの向こうの彼女。僕と妻の目が、彼女に吸い寄せられた。もっと言えば、彼女の脚。すらりと長い脚。ほどよく日に焼け、健康的に引き締まった脚。まるでビーコンのように光り輝いていた。それを見たら、他のものが、一切目に入らなくなってしまう。そんなふうに思える脚。彼女はカフェの中、客たちから注文を取っていた。歩きに合わせてブロンドのポニーテイルが上下に揺れる。それを見た瞬間から、僕も妻のコリーンも心を奪われた。

僕たちは20分ほど、どこか朝食を楽しめる良い店がないかと探していたのだった。

「あれはどう?」とコリーンが、通りの向かい側の店を指した。その言葉、形は問いかけの言葉だったが、実際は疑問文ではない。それに、そもそも妻があのカフェのことを言っていたのかも怪しいと思っている。僕は喜んで賛成した。

カフェに近づくにつれて、あの女の子の姿がよりはっきりと見えてきた。まず気づいたのは、彼女の背の高さ。思ったより背が高く、たぶん、180センチはある。顔は若々しくて、愛らしい顔。年齢は20代の真ん中くらいか。

あの長い脚でゆったりとテーブルの間を歩き、満面の笑顔を見せながら、注文を受け、コーヒーのおかわりを注ぐ。彼女の足取りは、都会で普通に好まれる足取りよりも、ずっとゆったりしていた。でも、僕たちが今いるのは都会じゃない。海辺の町なのだ。ここではこのくらいの速さで歩くのがちょうどいいのだ。どこかに用事があって急ぐ人などひとりもいない。みんな、人生を楽しんでいるだけ。

店に入った。「いらっしゃいませ」と彼女の声。甘い声だ。リラックスしている声でもある。「どうぞ、お好きな席へ。メニューを持ってきますね」

彼女の大きな可愛い緑色の瞳。それに目が向いたのは当然だけど、それよりも僕の目を引いたのはニルバーナのスリットシャツ(参考)だった。古くてよれよれのシャツ。実際、カート・コバーンが生きていた頃に作られたモノなのかもしれない。両脇に大きなカットが入っていて、背中から引きしまった脇の胴体にかけて、健康そうに日焼けした肌が見えている。彼女は、僕たちが来る前に来店した人の相手をするため、くるりと向きを変えたが、その時に小さなタトゥが白いブラのストラップからはみ出して見えた。その丸みを帯びた文字が可愛い。

もちろん妻のコリーンも彼女のことを見ていた。ほとんど考える時間もなく、即座に、ちらっと後ろにいる僕の方を振り返って、「あの子、あたしのモノよ」と言った。

僕は異論はない。むしろ、それを聞いてジーンズの前のところがちょっと盛り上がったくらいだ。僕の妻くらい女の子を引っかけるのに熟達した人と結婚したら、誰でも、彼女の行動に合わせて乗っかっていれば、何もしなくても美味しそうな残り物にありつけると分かるだろう。妻の可愛い顔、サーファーっぽい外見、アスリートっぽい体つき。それに加えて、誰とでもすぐに友だちになれる性格もあって、彼女は女の子を惹きつける力がとてつもなく強いのだ。しかも、彼女の隠された才能も出さないで、この威力ときたものだ。あの才能を使いだしたら……。

いや、勘違いしないでくれ。僕自身も女性を惹きつけることに関して、特に問題があるわけではない。僕は背が高いし、それなりに日焼けした肌をしているし、ラグビー選手のような体格だし、ハンサムだし、割と女の子にはモテモテだと思う。ただ、僕の妻ほど、この点に関して有能な人は他に誰もいないということ。本当に、他に誰もいない。たいてい、僕はのんびり座って、妻の魔法が力を発揮する様子を見ているのが普通。彼女が僕の助けを必要とした時だけ手を貸す。このウェイトレスも、これまでと同じだろう。コリーンは狙ったものは絶対に手に入れる。仕事でも、生活でも、セックスでも。


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Sissy Secretary 12 「シシー秘書(12)」 

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Sissy Secretary 12 「シシー秘書12」

「まあ!」とナオミは声をあげ、重役のひとりであるジェイソンからフラッペを受け取った。「ありがとう、ジェイソン! とっても優しいのね!」

女性に変身してからというもの、誰もが彼女に非常に優しくなっていた。冗談はまったく受け付けないと評判の男子社員たちですら彼女をプリンセスのように扱った。ナオミの好みを知るのに時間をかけた男はジェイソンが最初ではない。ほとんど全員が、ナオミのお好みのランチスポットを知っているし、彼女が一番好きなキャンディーやコーヒーの種類を知っている。ナオミのデスクがスナックや食べ物、彼女のお好みの飲み物でいっぱいにならない日は、ほとんどなかった。重役の中には、彼女にビクトリアズシークレット(参考)のギフト券をプレゼントした者もいた。そのギフト券、ナオミはすぐに使って、セクシーなランジェリーのコレクションをさらに増やしたのだった。

長身のジェイソンはナオミのデスクに近寄ってきて、手に持っていたコーヒーをひとくち啜った。「全然、問題じゃないよ。ここの女の子の大半は、この手のことに触れようとすらしないよ。ベッキーからクロスフィット(参考)とかパレオ(参考)とか聞かされなくちゃいけなくなったら、僕は文字通り、脳みそが爆発しちゃうよって思うよ」

ナオミは軽く笑った。「彼女は体重が増えることにちょっと神経質すぎるわね。でも、あたしもこういうのを飲み続けていたら、彼女の仲間入りしなくちゃいけなくなるかも」

実際、ナオミのお尻は膨らみ続けていた。その点で言えばヒップも同じだった。今でも、彼女のヒップは千鳥格子柄のスカートを生地の限界まで引っ張っていた。

「ああ、確かに……。君はずいぶん超デブデブに太ってるね」と彼はわざと揶揄する調子を強調して言った。「でも、誓って言えるよ、余分な脂肪はちっとも付いてないと」

ナオミは何も考えずに、くるりと後ろを向いてスカートをめくり上げ、膨らんだお尻を見せた。彼女はタイツを履いていたが、この状況は信じがたいほど不適切であることは変わりない。だが、ナオミは社会生活での暗黙の合図を学習する機会を得ずに成長してきていたのである。彼女はほとんど気づかなかった。「分からない?……見えるでしょ。お尻がすごく大きくなってるの! 会社のジムでエアロビクスに通っていなかったら、あたしもっと……」

「ナオミ!」と近くのデスクに座っていたビアンカが鋭い声で注意した。ナオミは友人であり指導者でもあるビアンカが自分を睨んでるのを見た。ナオミの行動に驚いているのと、認められないと怒ってる表情が混じった顔をしていた。「今すぐ、スカートを降ろしなさい!」

それを聞いてナオミも自分が何をしていたか気づいたのだった。あわててスカートの裾を戻したけれど、危うく転びそうになってしまった。顔も真っ赤にしている。ナオミはジェイソンに謝る言葉をつぶやきながら、あわててトイレに駆け込んだ。パチンと指を鳴らせば、時間を元に戻せたらいいのにと祈った。それができたら、オフィスの中で大切な部分を露出するなんてはしたないことをしなかったのに、と。


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[2021/05/14] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (2) 

問題は、このパンティに覚えがなかった点。あたしのじゃない。だったら、誰の? クリスティ? クリスティはこんな大胆なセクシー下着を着ていたということ? よく分からないけど、ジーナは、泊りがけで息子と過ごすために、下着を息子の部屋に置いている。ひょっとして、これはジーナの下着? クリスティかジーナかと言えば、やっぱりジーナの方があり得そう。

その下着をよく見てるうちに心臓がドキドキし始めた。これ、洗濯されていないみたい。というか、股間のところの布に白っぽいカスがついている。これって、女のアソコの湿り気が乾いた跡じゃないの!

誰もいないのは分かっていたけど、ちょっと開いてるドアの方を見て、誰も覗き込んでいないことを確かめた後、そのパンティを鼻先に近づけた。目を閉じて息を吸い込んだ。やっぱりそう! 女性のアソコのムッとした匂いが鼻から肺へと入って来る。

「ジーナ……」 目を開きながらつぶやいた。

これはジーナの匂い。このパンティはジーナのパンティ。彼女のお汁が乾いて、ここに着いている。それで口を覆いながら、もう一度、息を吸い込んで、さっきより少しだけ長く若い女性の香りを楽しんだ。もうお馴染みになっている湿り気があたしのアソコに出てくるのを感じる。

でも、ジーナはどうしてこんなことをしたんだろう? どう考えても、ジーナは、あたしがいない時を狙って、これをあたしの下着入れに入れたに違いない。ふと、鏡を見たら、乳首がつんと立っているのが見えた。胸が上下に激しく波打ってる。あそこの唇がじっとり濡れているのを感じる。

よく考えれば変なことだけど、何だか、あたしのお汁をこのパンティに着けたくなった。この若い女の子のお汁がついていたパンティで、あそこを擦りたくなっていた……そうすれば、ふたりのお汁が混ざり合う……混ざってひとつになる……・

誰も見ていないことを確認して、そのパンティに足を入れ、手繰り上げ、履いた。思ったよりもきつかった。ジーナの腰はあたしのよりも小さいのか、腰バンドがお腹の柔肌に食い込んでいた。股間の三角形も、あたしには小さかったけれども、あそこはどうにか隠せている。

問題は、股間の、あの穴の開いたイヤラシイ部分。本当なら布地が重なって閉じるように意図されているんだろうけど、あたしには小さすぎるのか、そこの布地がちゃんと重なりきっていない。その結果、脚を少し広げただけで、あそこの唇が時々中から顔を出してしまう。

でも、この姿を見てるのはあたしだけなわけで、そんなに気になってはいなかった。後ろ向きになって、お尻を見てみた。パンティの後ろの方は細い紐みたいになってるので、それが尻頬に挟まれてほとんど見えない。むしろ、裸になっているようにお尻がすっかり見えている。ちょっと、自分で見てもセクシーだし、自慢できるんじゃないかと思った。

もし、ジーナがわざと遊び心でこれを置いてったとしたら、あたしもそれに付き合ってあげたいと思った。ようし、今日は一日、これを履いていようと決め、そのパンティを履いたままベッドのところに行って、短めの青いドレスを手に取った。ドレスの前みごろにはボタンがついているけれど、腰のところまで。そこから下は腰をセクシーにぴっちりと包むようになっている。普段好んで着るよりはちょっと裾が短い。うーん……あたしも、この歳だと、もう少女っぽい服は着れないのかなあと思った。裾が太ももの上の方、股間の下6センチくらいのところまでしかない。

まあ、これでも構わないかもと肩をすくめ、今度は胸の方を見た。まだおっぱいは露出している。ボタンを締めて、何とか前を隠したけれど、きちんとボタンを締めようと思うと、ボタンをちぎってしまいそうになってしまう。うーん、あたし、前よりずっと胸が大きくなっていたんだと改めて思った。結局、上のボタンは胸のところまで外したままにすることにした。こうなると胸の谷間と乳房の内側の肌が見えてしまうけれど、ボタンが弾け飛んでしまわないようにするには、仕方がない。ドレスを整えた後、微笑みながら、鏡の前に立った。

すごく魅力的でセクシーで、しかも大胆に見える! もうひとつ、いるわ! あたしはクローゼットへと急ぎ、靴のコレクションを漁って、すぐに見つけた。このドレスとマッチした色のハイヒール。青色だけどちょっと色合いが違うもの。それに足を入れて、注意深く歩いて、鏡の前に戻った。

「まあ、すてき!」 鏡の中の自分の姿に、思わずつぶやき声が出た。

元々、背が高く、セクシーな脚には自信があったけれど、このドレスを着ると……それにこのハイヒールのおかげでもっと背が高くて……もっとセクシーに見えていた。モデルのように、くるっと1回転してみた。大丈夫、この高さのヒールを履いていてもバランスを崩さずにいられる。

自分の姿だけど、この姿、すごく気に入っていた。それに……それに……何だかムラムラしてもきている! 唇を噛みながら、部屋の中を見回して、探した。何かアソコを満たせるものが欲しい! バイブは持っているんだけど、クローゼットの一番上の棚の靴入れの奥深くに埋めて隠していた。それじゃ、間に合わない。今すぐ何かが欲しい!


[2021/05/14] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

願い事には注意して (37) 


あたしはようやくジーナの唇から顔を離した。口の中に半分は残っていたスペルマをゴクリと飲み下した。見るとジーナも同じことをしていた。でも、ジーナを見ていたら、すぐにウェンディの方に顔を向けて、ふたりはまたキスを始めた。お互いに胸を揉みあいながら、口の中のスペルマをやったりもらったりをしてる。

ジーナはまだ、あのきつめのTシャツを着たままだけど、あたしのおっぱいから出たお乳やスペルマや涎れですっかり濡れ切っていた。Tシャツを通して彼女の乳首が立っているのが見える。

ふたりがようやくキスを解くと、今は、ウェンディが口の中いっぱいにスペルマを溜めこんでる状態になった。そのウェンディがあたしの方を見て、にんまりと笑った。ほっぺたをスペルマで膨らませている。そのウェンディがあたしに顔を寄せてきて、強引にキスをしてきた。唇を開いた彼女の口からあたしの口に、ドロドロとしたスペルマが流れ込んでくる。もちろん、あたしも口に入ったのを彼女の口に戻してあげる。

それを繰り返している間、ジーナはというと、あたしの乳房をむにゅむにゅ揉んだり、体についたスペルマを舐めとったりしてた。ウェンディはあたしとキスをしながら、ベトベトした手であたしの髪をくしけずる。密着してくるので、ウェンディのアソコの匂いやら、あたしたちのスペルマの匂いやらでむんむんしていた。これって、本当にもう、信じられないほど。しばらくして、ようやくウェンディとあたしは身体を離した。あたしは口に残っていたスペルマと唾液を飲み下した。



[2021/05/13] 願い事には注意して | トラックバック(-) | CM(0)

5月のキャプション(4) 

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黒人が優れていることを受け入れろ。
お前には彼女を満足させることはできないのだから。
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お前が夢中になってるあの女はしょっちゅう黒人男とヤッテるんだ、バカすぎるぜお前は。
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お前には黒人男がやってるようには彼女を逝かせることなんかできねえんだよ。だから、部屋の隅からふたりを見て楽しむだけにしておくんだな。
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2021051304
お前の大学生の彼女が黒人男と浮気してるのは間違いねえぜ。
むしろ、もっとやれって励ましたほうがいいぜ。そうしたら、スカイプで現場を見せてくれるかもしれねえんだからよ。
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2021051305
愛とは、依然として彼女が最後にはあなたの元に戻ってくると知ってて、彼女が黒人男のペニスに貫かれて逝くのを見つつ、自分にはあれほど上手に彼女を逝かせることはできないと自覚すること。
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2021051306
彼女が大きな黒ペニスを頬張れば頬張るほど、彼女は幸せになっていく。君は彼女に幸せになってほしくないのか?
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2021051307
今度、君のところにストリッパーが寄ってきて踊ったら、黒ちんぽを咥えこんだらどんなにセクシーだろうって伝えてやるといいよ。
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2021051308
家族が集うパーティに現れて、君を本物の男のような気分にさせてくれた、同じ日の夜に、君に、乳房についた逞しい黒人男のスペルマを舐めとらせてくれる女の子がいたら、まさに完璧な女の子を見つけたと言っていいだろう。
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2021051309
君は、彼女が黒人男性とセックスすることをどれだけ抵抗なく受け入れてくれるか知って驚くんじゃないのかな? 恐れずに試してみるといいよ。
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2021051310
彼女が黒人男性に身体をゆだねるのを見て、自分には彼女をあんなふうに感じさせることはできないと分かること。それこそが君にとってのエクスタシー。
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[2021/05/13] 5月のキャプション | トラックバック(-) | CM(0)

デス・バイ・ファッキング 第17章 (9) 


「私たちのOSには特別のタッチスクリーンが必要だけど、それはお姉さんたちが開発したわ。たいていのコントロール関係はキーボードやポインティングディバイスなしで操作できる。だってタッチスクリーンがポインティングディバイスになっているから……」

「……タッチスクリーンがあるので、画面の隅に小さなスキャナーも付けたの。そのおかげでログインの手間がいらなくなったわ。画面の隅を指で触ると、システムが認識して、自動的にデスクトップに連れて行ってくれる。指紋が認識されなかったら、ログインできない」

ジェイクが訊いた。「でも、障碍者の人とか指を失った人はどうする?」

エマがちょっと憐れむような顔でジェイクを見た。「お願い、ジェイク。今、何をしてるところかみんな分かってると思うけど? 今は一般的な情報を伝えてるところなの。誰でも分かる例外事項についてはすでにしっかりカバーしてるわ。『もし……だったらどうする?』という話しに入っていいなら、パパのような口調で話し始めるけど、それでもいいの?」

アンドリューは憮然とした顔をした。「僕は会話に参加すらしてないのに、どうしてバカにされるようなこと言われるんだ?」

エマが父親に向かって言った。「気にしないで、パパ。パパは、私たちにとっては、好ましいホモサピエンスだから」

それを聞いて彼は気を取り直したようだった。

「とにかく、ユーザーインタフェースには難度に関して複数のレベルを組み込んだの。だから、OSは子供にも、10代の若者にも、普通の大人にも、コンピュータおたくにも快適に使えるようになってる。すべてのオプションがユーザーの能力レベルに感応するようになってるから」

アンドリューが口を挟んだ。「みんな全体像は理解したと思う。次は、マイクロソフトの独占に風穴を開けることに興味がありそうな主要コンピュータメーカーとの交渉をしなければならない。僕はIBMを考えている。IBMはここんところUNIXをプッシュしているからね。まあ、IBMでなくても、そういう意識の会社。もちろん、この試みの先鋒を務めるには法的な面にもしっかり神経を払う必要がある……」


「……そのうえでだけど、ジェイク。僕たちは目の前の小さなジャガイモを食べるかどうかを話してるんじゃないんだ。マイクロソフトを相手にいくらかでも先を行けるようになるためには、おカネが重要な意味を持ってくるかもしれない。何十億ドルというレベルの話しで。このOSがあればウィンドウズはぶっ飛ばせるということは、君に保証できるよ」

「そのOSだけど、ちょっと見せてもらえるかな?」とジェイクが訊いた。

ようやく、ふたりのコンピュータおたくの子供たちのうち、ひとりが口を開いた。「僕たち、OSのベータ版を装着したパソコンをあげるよ」

もうひとりが後をつないだ。「仕事に使ってもいいよ」

最初の子が言った。「勝手にネットにつながって認識されるから大丈夫」

2番目の子が言った。「それ、サーバーにすることもできるよ。もしそうしたかったらだけど」

「サーバーにするソフトのためにおカネを使わなくてもね」と最初の子。

エマが声をあげた。「これは、コンピュータを家庭や職場にある他の家電のようにするための長い道を進むための試みなの。ワイヤを差し込んだら、あとはコンピュータが残りのことをやってくれるようにしたい。多分、自分は宇宙の秘密を知ってると思いたがってるわずかなコンピュータおたくたちは怒るだろうけど、平均的なホモサピエンスは、そういうコンピュータを大歓迎するはず」

アンドリューが引き継いだ。「残るステップは、ネットとの接続ポートをひとつに限定したパソコンを作るよう、製造者を説得しなくてはいけないこと。同時に、周辺の製造者には、ポートは同じタイプになるハードウェアを使うよう納得してもらわなければならない。多分USBポートになると思うけど。そうすることによって、何をどこに差し込むかに迷いがなくなることになると思う。どんな装置もどこに差し込んでも構わないと、そういう状況を作る。過去の製品に配慮して整合性を保証するなんて、くそくらえって」

私は、何が話し合われているのか、部分的にしかはっきりしなかったが、大きな話が進んでいることは分かったし、それが本当だとも理解した。


[2021/05/10] デス・バイ・ファッキング 第17章 | トラックバック(-) | CM(0)

誰とやったか知ってるぜ 第8章 (31) 

「お前のご主人様が、パンティを脱げと言ってるんだ」 俺は強い調子で命令し、彼女の首に回したままの手で頬を撫でた。

ミセス・グラフは、レストランの店内を見回した。不安げな表情を浮かべながら、例のウェイターの方をちらりと見てる。彼は別の客を相手にしていて、こっちは見ていない。ミセス・グラフは下唇を噛みながら、ゆっくりと両手を膝へと降ろした。

「でも、ご主人様、下着はいまびしょ濡れになってって……」と、彼女はスカートの中に手を入れ、パンティの腰バンドに指を引っかけた。

俺はにやりと笑い、指で指図するようにして、脱ぐように命じた。俺の性奴隷となった女教師は、またも店内を見回した後、尻を少し持ち上げ、下着を脱ぎ始めた。そして、再び浮かせた尻を元に戻す。彼女の長く細い両手の指が、小さな白いパンティをスカートの裾の中から出すのが見えた。俺の瞳を見上げるようにしながら、テーブルに覆いかぶさるように少し前かがみになる。下着は彼女の両膝をすぎ、足先へと降りていった。ミセス・グラフは、もう一度、店内を見回した後、姿勢を正して座りなおし、手を俺の太ももに置いた。

手を開いたままにしておくと、彼女はこっそりと俺の手にパンティを握らせた。顔を紅潮させ、息づかいも苦しそうにしている。

俺は顔を下げ、テーブルの下、自分の手の中のものを見た。ソングパンティだった。その股間部分を指でなぞると、粘っこい湿り気があり、薄い生地に染み込んでいた。

俺はミセス・グラフの目を見つめながら、手をゆっくりと持ち上げ、パンティを顔の前にかざした。

「そんなっ! やめて!」 ミセス・グラフはひそひそ声でそう叫び、恥ずかしそうに周囲を見回した。

濡れた股間部分を鼻に当て、短く強く息を吸った。彼女の熟れたフェロモンと香水の混じった匂いに、俺のペニスも急に元気になる。俺は、彼女の瞳に視線を固定したまま、ゆっくりとパンティをテーブルの上、俺のパイの隣に置いた。

「お願い、ご主人様。それを、テーブルからよけて」 俺の性奴隷は、テーブルのパンティと俺の目に視線を行ったり来たりさせながら懇願した。

突然、彼女は手を伸ばして下着を奪おうとしたが、もちろん、俺は素早く阻止する。俺は彼女の手を押さえ、再びテーブルの下、彼女の膝の上へと戻した。その間、ミセス・グラフは不安げな目で俺の目を見つめていた。

「それで? 俺の兄は、お前のソングパンティで何をしたんだ?」と俺は静かに問いかけ、彼女の首筋に顔を寄せてキスをした。


[2021/05/09] 誰とやったか知ってるぜ 第8章 | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 11 「シシー秘書(11)」 

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Sissy Secretary 11 「シシー秘書11」

「ジムでお友達を作ってるのを見かけたわよ」とビアンカが言った。「うちの会社に、ヨガにハマってる男子社員があんなにいたなんて、誰が知ってたかしら? それに、みんなあなたの隣に位置を取りたがってたし」

ナオミは恥ずかしそうに笑みを浮かべた。スポーツブラとお気に入りのヨガパンツを着ながら、今日のトレーニングが終わったら、ビアンカをアパートに招待することに決めていた。ナオミにとって、ビアンカは単なる指導者ではなかった。秘書課に入ってからの6週間で、ビアンカはナオミの親友にもなっていた。……ナオミにはこれまで女性の親友などいなかったことを考えると、不思議なことではあったが。

「でも、親ぼくを深めることって良いことじゃない?」とナオミは尋ねた。「そもそも、会社はそのためにジムを作ったんだから。ヨガは誰にとっても良いわよ。みんな健康になろうと頑張るのって素晴らしいことだと思うもの」

それを聞いてビアンカは笑ってしまった。「どうして笑うの?」とナオミが訊くと、「もう、あなたったら、本当にあなたのそういう無邪気なところ、大好きよ」とビアンカが答えた。

「どういうこと?」

「本当に、男たちがヨガ教室に参加した理由を知らないの? みんな、あなたのパンティの中を狙っているって思わないの?」

「何ですって? みんなゲイなの?」とナオミが訊いた。

「もちろん、違うわよ!」とビアンカは、また笑いそうになるのを堪えた。「真面目になるわね。あなたは鏡を見たことがあるわよね? あなたは自分がどんなふうに見えてるか、分かってるはずよ?」

「でも、あたしは女じゃないし。自分の姿は分かってるけど、でも、みんな、あたしが本当は女じゃないって知ってるでしょ? 他の秘書たちとは違うって」

「あなたは、他の秘書たちと同じくらい、充分、立派な女と言えるわよ。しかも、たいていの秘書より可愛い。真剣に考えてほしいんだけど、近々、あなたは決断しなくちゃいけない時が何度も来るようになるわ。そして最後には、あなた自身が、あの男たちの何人かを喜ばせてあげたいと思ってるかどうか、誰が見ても明らかな、彼らの恋慕に答えてあげたいと思ってるかどうかを、はっきりさせなくちゃいけなくなる。もちろん、誰もあなたにどっちかの選択を強いることはしないわよ。でも、一方の選択を強く勧められるのは確かね。あたしたち秘書の中には、それも仕事の一部と考えている人もいるの」

ナオミは、その手の話しをさらに続けたくはなかったので、「ちょっと……ちょっと、考えてみるわ」とだけ言って話題を変えた。


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[2021/05/09] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 10 「シシー秘書(10)」 

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Sissy Secretary 10 「シシー秘書10」

「ワーオ」と、ナオミの姿を見てビアンカは声を出した。この女性化した若者が秘書課に入って1ヶ月、すっかり女性服にも慣れている。昔の紳士用の服装を着ることは滅多になくなったけれども、たまに着ると丸っきり違和感を感じるし、場違いだとも感じるようになっていた。「素晴らしいわ。あなたがこんなに素晴らしく変わってくるなんて、誰も予想できなかったわよ」

ナオミは微笑んだ。お世辞とは言え、賛辞はいくら聞いても飽きることがなかった。とりわけ、彼が尊敬するビアンカのような人から聞かされると嬉しかった。ビアンカは、すでに彼をずいぶん助けてきてくれていた。彼女がいなかったら、いまだに男の格好してオフィス内を駆けずり回っていただろうとナオミは思った。決して秘書課に馴染めず、当然、父親に良い印象を与えるチャンスも考えられなかっただろう、と。

「心肺機能関係の運動をもっとしなくちゃと思ってるの」とナオミは、腰を前後に動かしながら言った。「お尻が大きくなってきてるのよ。食べるもの全部が腰に集まってるみたいに」

実際、ナオミは体重は増えていないものの、体つきはますます丸みを帯びてきていた。会社のジムをたくさん利用し、エアロビのクラスに参加し、ヨガにも通い、足踏みマシーンで死ぬほど頑張っても、ナオミは腰からお尻が膨らむのを止めることができなかった。それに加えて、胸の膨らみも、ますます目立つようになっていた。

「ダイエットをする必要があると思う?」とナオミが訊いた。

「何ですって? ダメよ!」とビアンカは強く制止した。「素敵な姿をしているじゃないの。誰からか文句を言われたわけじゃないんでしょ?」

「ええ」とナオミは答えた。実際、秘書課の同僚たちからも、会社の様々な男性たちからも、彼女の体つきを褒める言葉しか受けていなかった。男子社員には彼女にデートを申し込む者すら少なからずいた。そういう申し込みは、これまで全部断ってきたけれど、内心、どういうデートになるかちょっと興味を惹かれる部分もあった。ナオミは、これまでの人生、たくさん友達がいたわけではない。だから、新しい人と遊びに出かけて楽しむというのは魅力的なことに思えた。

「そうでしょ? だったら、そのままでいいのよ」とビアンカは断定する口調で言った。「いましていることを続けること。そうすれば、何もかもうまくいくから。大丈夫」

ナオミの顔に笑みが戻った。「ありがとう。本当にいろいろと。ビアンカがいなかったら、あたし何をしてよいか分からないもの」

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[2021/05/09] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

5月のキャプション(3) 

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「あなた、ベッドに入るとエッチになる妻がいいって言ってたわよね? あのね、ケイトの旦那さんも同じことを言ったらしくて、ふたりは1週間ジャマイカに旅行に行ったんですって。そこでケイトは地元の人たちとものすごくエッチなことしまくったって。旦那さんはすごく気に入って、また旅行に行こうと計画してるようよ」

「そう。どうやら、君は僕もそういうことを考えているんじゃないかって思っているのかな? じゃあ、教えてあげようかな。いいよ、君はそれにハマってくれても……ケイトたちが次に旅行に行くときは、僕たちも一緒に行こう……それを考えただけで、あそこが固くなってしまったよ」
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「あなた、寝取られになってくれてありがとう。じゃあ、リビングに行って、お友達に何か言い訳を言って、どこかに行ってくれる? 後のことは、あたしが何とかするから。じゃあ、また明日」
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「あなた? アンクレット取ってきてくれる? 男の人たちに、ここにいる人妻は自由に抱ける女だってはっきり分かってほしいから」
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寝取られになるとは……デートに行った妻が帰ってこなかった次の日の朝、こういう写真を送られて来るってことなんだよなあ。
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「あら、あなた。ええ。彼、いま帰って行ったところ。見てみて。彼、あなたの奥さんをすっかり汚して行ったわ。顔にもべっとり、あそこの中もいっぱい。どっちから最初にしたい? キスする? それともアソコを舐める? あそこが先……? いいわよ、寝取られさん」
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思うに、僕の昔の友達のペニスサイズのことを妻に話した後では、こうなるのは避けようがなく、時間の問題だったんだろうな。
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「ねえ、あなた?……今夜、クリスをお迎えするのにどんな服を着たらいいか迷ってるの……学生時代から会ってなかったから、良い印象を与えたいんだけど……」

「一番良い印象を与えるには、下着ナシで、スカートはものすごく短いのを履くことだろうな、もちろん……」
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「あたしたちの婚約、破棄しないための方法があるかもよ。あたしがセフレを作ると言ったらどう思う? ごめんなさいね。でも、あなた、ベッドでは全然下手すぎなの。最悪。だから、本当にあたしと結婚したいなら、その下手なセックスを補うような何かをあたしに提供してくれなきゃダメだわ」
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結婚式に行く前に、自問せよ。
お前のフィアンセはお前の欲求を理解しているか?
彼はお前の活動的なライフスタイルにコミットしているか?
彼はセックスなしの誓いを行ったか?
彼は寝取られになる用意ができているか?

お前の白人ボイに黒人の優位性を伝えるのだ!
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あなた、彼は帰ってったわ。ベッドに来る用意はできてる?
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[2021/05/09] 5月のキャプション | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 9 「シシー秘書(9)」 

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Sissy Secretary 9 「シシー秘書9」

「本当に、あなたのような身体から始められたら、どれだけよかったかしら。羨ましすぎるわ」とビアンカは、裸になったナオミの身体の頭から足先まで視線を走らせながら言った。「あなた、自分がすごく運がいいことを分かってないんだから」

ナオミはお世辞を言われて微笑んだ。彼はこれまで特に運が良いと思ったことは一度もなかった。これまでの人生を通して、そのほっそりとした体つきや優しい顔つきのせいで、何度もけなされたり、からかわれたり、イジメられたりしてきた。そのまさに同じ性質について今は褒められ、ナオミは過去の自己認識が覆された思いだった。ひょっとするとビアンカは巧妙なジョークを仕掛けているのじゃないかと思う自分もいた。むしろ、そう考えた方が、これまでの経験によく合うだろうと。ビアンカがあれほど純粋な気持ちから言っているような声の調子でなかったら、ナオミは騙されてるという疑念を膨らませて、確信するほどにまでなっていたかもしれない。

「でも、まだ、気持ちが乗っていないんだよ。最初からずっと、驚くことばっかりで。自分が女のふりをすることになるなんて、全然、予想してなかったから」とナオミは言った。

もっと言えば、彼は秘書の仕事として、書類整理や電話の応答やスケジュール管理をするのだろうなと思っていた。確かにそういう仕事もしているが、いつかは、他の仕事も行うよう求められるだろうという予感を強く意識していた。彼はすでに、他の秘書たちがそいうことをしているという噂を耳にしていた。いつか近い将来、そういうことをするよう呼び出されるかもしれないと思い、ナオミはぞっとした。

「ふりをしようとするのをやめた方が良いかもしれないわよ」とビアンカが言った。

「ど……どういう意味?」

「なりきるの。ふりをしたり演技したりするんじゃなくて、本当に女になるの。自分は女だと思うの。もうライフは捨て去ること。ナオミになること」

「でも、どうやったらいいか分からないよ」

「あなたは、すでに、途中までそうなっているんじゃない? あなたの振る舞い方。全部、あなたが自然にしているのは見ていて分かる。だから、その部分があなたのすべてを支配するのに任せればいいのよ。あなたの中には女の子がいるの。その子を外に出してあげなくちゃダメ。その子に支配権を持たせるの。その子が生き生きと輝くようにさせてあげるの」

「あ、ああ……やってみるよ」と彼は言った。いや、違う。彼女は言った。自分を女と考えるようにするなら、まずはふさわしい代名詞を使うのがよい。バカバカしいと思うし、違和感もあるけれど、この件で自分が意識的に努力できることはあまりなくて、女性を指す代名詞を使うことは、その数少ない努力のひとつだった。「頑張ってみるよ。約束する」

「あなたならできるわ」とビアンカが言った。「これまでも素晴らしいできだもの。本当よ。後は、もうちょっとだけ自分を変えようとしてみるだけでいいの。そうすればすぐに、あたしたちと同じ、女たちの仲間になれるわ」


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[2021/05/08] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

ミアも真実を知る (10:終) 

ミアの隣、彼女の娘も強欲に責め続けるリンクに、若い女の甘い愛液を振りまき続けていた。激しく力強い打ち込みに、文字通り、ジェスの身体はマットレスに叩きつけられていた。

「おい! お前の旦那に、こんなセックスができるか?」

リンクは、ジェスの濡れたベルベットのような膣肉がきつく締め付けてくるのを感じながら、吐き出すように怒鳴った。

「いえ……で……できません……ぜ、絶対に」

「淫乱、どこに出してほしい?」 リンクは返事を知りながらも、あえて訊いてジェスをいたぶった。

「な、中に……あそこの、おまんこの……おまんこの中に……子種を……お願い!」 ジェスは懇願すると同時に、全身を震わせ、またもオーガズムに達し、凶悪な黒ペニスを愛液を振りまいた。

ネイトは人間とは思えないスピードで、泣き叫ぶミアにピストン運動をしていた。すでにこの日、人生最大の絶頂を何度も経験してきたミアだったが、このネイトの動きに、彼女の快感レベルの記録は次々に塗り替えられていった。震えるミアの身体、乳房から下腹部にかけて、文字通り、彼女が吹き上げた愛液の水たまりができていた。腰から下の両脚と言えば、いまや彼女のご主人様となっているネイトに、自由に荒々しく犯してもらえるようにと、みずから大きく広げて、卑猥な姿を見せている。

その時、リンクがジェスの股間に一段と強く突き入れ、そのままとどまった。彼の睾丸から肛門にかけての筋肉がヒクヒク動いているのが見えた。白いロープのような姿を見せて熱い精液がジェスの子宮の奥へ何発も撃ちこまれているのだろう。それを感じたのか、ジェスは彼の黒ペニスを称える愛の言葉を叫んだ。

ネイトも極太をミアの女陰に強く叩きこんだ。……この女、だいぶこなれてきているとはいえ、いまだにきつく締め付け、同時にねっとりと絡みついてくるとは、極上のまんこだな……。

もう限界だと思ったのか、ネイトが言った。「お前のまんこに出すぞ!」

「ああ、お願い。出して、いっぱい、中に!」

そして射精が始まった。震えるミアの子宮に次々と黒人の子種が撃ち込まれ、中を満たしていく。熱い溶岩のような精液が、ミアの子宮の内壁に余すところなく塗りつけられていく。そして、それをミアは、全身を震わせ、甲高い声で叫び、受け止めた。

男たちは射精が終わり、それぞれ、使い切ったペニスをゆっくりと引き抜き、ベッドから離れ、ふたりの女を後にした。ふたりとも失神したかのようにぐったりと横たわっていた。だらしなく広げた脚の間、ふたりとも膣穴がぱっくりと口を開けたまま。中から泡状の白いものがとろとろと流れ出てくる。

「ライアン、お前の義母のまんこをきれいにしてやれ。それからヘザー、カメラは俺が持つから、お前はジェスをきれいにしてやれ」とネイトが言った。

ライアンがベッドの横に移動し、義理の母親のところに近づいた。ミアは何が始まるのか不思議そうな目で彼を見た。ミアは、ネイトに激しく犯されていた最中だったので、ライアンがジェスを清めたところも、その後のふたりの淫らなキスもほとんど見ていなかったのだった。

ライアンはミアの股間に顔を寄せ、スペルマに満ちた女陰に口をつけ、ネイトの熱い精液を啜り始めた。

体を休めつつライアンの奉仕を受けながらミアは思った。この2時間ほどの間に何もかもずいぶん変わってしまったと。昨日だったら、ライアンと何か性的なことをするなんて、完全に禁じられたことだったはず。なのに、今は、これほど自然なことはないように感じられる。

ヘザーは嬉しそうな顔をしてジェスの元に行き、さっそく彼女の股間に顔を寄せた。ジェスの若々しい愛液の味、それに混じった、男の体液の濃いめの味。そのどちらの味も好きなのだった。やがてヘザーはジェスの広げた脚の間に移動し、本格的に彼女の柔肉を舐め始めた。ジェスは、ヘザーの行為に感謝するかのように、甘い喘ぎ声をあげて、それに応えた。

その日、3人の男は、ありとあらゆる組み合わせで歓喜に泣き叫ぶ女たちの身体をむさぼった。ジェスとミアのどちらも、上の口、下の口、そしてアヌスを犯され、さらには二穴同時挿入も経験したのだった。ネイトは基本的に母娘のふたりに集中したかったが、ヘザーも仲間外れにされるわけはなく、ジェスやミアのに劣らず魅力的な彼女の身体にも、たっぷりと精液が注ぎ込まれたのだった。

女たちが身体を使われる度、ライアンは呼び出され、それぞれの身体を丹念に舐め清めた。その奉仕をしている間に、ライアンは、バギナからスペルマを吸い取ることと同じくらい、小さくすぼまったアヌスから吸い取ることにも、大きな興奮を感じるようになっていった。

ジェスは、最初にネイトに抱かれた時から、完全に黒ペニス専門に変わってしまったが、今やミアも同じになった。ミアの場合は、この日一日で実に巧みに、そして徹底的に犯されたこともあり、もはや夫のヘンリーとセックスすることなど想像すらできなくなっていた。今後、ヘンリーとは、ライアンが彼女とジェスに付き添うのと同じ形であれば、一緒にいても構わない。だけど、もう二度とヘンリーに脚を広げることはやめよう。ヘンリーがあたしの身体から本物の男性が出したものを舐め啜るときは別だけど。

ミアも、ジェスと同じく、ネイトのことをダディと呼ぶことにした。ミアもジェスも、今後は、ダディが許した男たちだけに抱かれることに決めた。

翌日、ジェスは両親の家を訪れた。そして、母親が家を出ようと荷物をまとめているのを見た。父親は打ちひしがれた顔をして椅子に座っていた。

「タトゥーを彫りに行かない?」とミアは、笑顔のジェスの腕を握った。

おわり


[2021/05/07] ミアも真実を知る | トラックバック(-) | CM(0)

5月のキャプション(2) 

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「じゃあ、本気なのね? 何てこと……いいわ……じゃあ、黒人の男はどう? あなたの上司は?……それから、あの嫌な近所の男とか……それにあなたが大嫌いなヨガの先生は?……あと、インターネットは? 出会い系にプロフィール出す? ふーん……」
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「いいぞ。写真撮って、おまえの旦那に送ろうぜ。この週末のバケーションの費用を出してくれたお礼にな」
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あんたの奥さんは出張に行くとき必ずアンクレットを着けていく。
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「あら、あなた。偶然、あなたの持ち物の中にこの本が隠されているのを見つけたの。この本の物語、全部、夫婦交換する話や寝取られの話なのね……で、いま、あたし、すっかり興奮して、あそこが濡れ濡れになってるんだけど……」
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午前3時。まだ妻は帰っていない。妻の仕事のチームの親睦会で、ただの飲み会のはずだが。でも、妻の同僚のあの男。ジョーか、あいつは別のことを考えてる気がする……。
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夫は、あたしがどうしてまだ帰ってこないんだと思ってるに違いない。でも、ジョーが疲れてあたしを抱くのをやめない限り、夫には悪いけど、あたしは帰らない。次から次へとオーガズムが連続して止まらないし……。
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「この本には、セックス能力に不満がある場合は、寝取られをすると夫がより情熱的でセックスに積極的になると書いてある。これが、あたしたち夫婦関係にスパイスを加えて、主人の眠ったままの貧しい性欲を元気づけてくれる鍵じゃないかしら」
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「そんな目で見ないでよ。ちゃんと決めたはずだと思うけど? 26センチ以上。……覚えてるでしょ? もう一度、彼の写真を見せる? 彼は条件を満たすどころじゃなくて、それ以上の人じゃない? 自然が生んだ奇跡のような男の人よ。だから、そんな悲しそうな顔をしないで、今すぐ決めて……! 生でするかしないか? 生がダメなら、彼が迎えに来る前に急いで巨大サイズのを買ってきてよ」
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「あなた? あたし良い候補者を見つけたと思うの。プロフィールによるとスポーツマンで健康とのこと。それより、この大きさを見てよ。このおちんちんが何もかも物語っているわ。良い遺伝子を持っている証拠よ。あたしたち、この人を試してみてもいいんじゃない? あたしとしては、人工授精より自然受精がずっといいと思ってるの」
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彼があたしと会えないかって言ってる。うーん、どうしようかなあ……。あのおちんちん、欲しいわ、すごく。何て大きいの? アレを欲しがっても誰にも責められないんじゃない? それに、主人にもいいことかも……。主人はいつものように、そういうことをわざわざ想像しなくてもよくなるもの。想像じゃなくてリアルで見られるもの。寝室に隠しカメラをつけておけば、主人は、この逞しい男の人があたしのアソコの奥をガンガン突くところを見ることができるもの。主人にとって、この世で、それよりも好きなことが他にないってことになるんじゃないかしら……。
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[2021/05/07] 5月のキャプション | トラックバック(-) | CM(0)