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06 Sissy motivation 「シシーの動機」 

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06 Sissy motivation 「シシーの動機」

男の子の中には、ソレをするように生まれてきた者たちがいる。誰もがそういう若者を見て知っている。可愛らしい女の子のような顔つき。小柄な体つき。そして、「ヤッテ!」と叫んでるとしか見えないお尻。

だが、そういう者たちに、彼らの本当の姿を直視させるのはいつも容易いわけではない。彼らにソレをするよう優しく納得させるのに、時に、何週間も、何ヶ月も、さらには何年もかかる場合がある。もっとも、少しずつ、断片的ではあるが、彼らは納得していき、最後には全員、ソレをするようになるものだ。それが彼らの生まれつきの性質なのだ。あたかも、運命が彼らはやがて完璧な可愛いシシーになるのだと、ずっと前から指示していたように思えるだろう。ただ、彼らには、彼らを正しい方向へと導く、正しい人間が必要なだけなのだ。

シシーの可能性を見つけるのは、彼の友人かもしれない。あるいは、繊細な息子が偽りの人生を生きようとしてるのを見守るのに疲れた愛情あふれる親なのかもしれない。さらには、彼の女性的なところに惹かれたガールフレンドや妻が、彼を導くのかもしれない。

可能性は限りがないが、結果は先に書いた通りだ。自分が何者かは自分がよく知っている。あなたは、それに抗おうとしてはならない。シシーが本当の自分なら、あなたはシシーになるべきなのだ。

06 Sissy motivation 「シシーの動機」

男の子の中には、ソレをするように生まれてきた者たちがいる。誰もがそういう若者を見て知っている。可愛らしい女の子のような顔つき。小柄な体つき。そして、「ヤッテ!」と叫んでるとしか見えないお尻。

だが、そういう者たちに、彼らの本当の姿を直視させるのはいつも容易いわけではない。彼らにソレをするよう優しく納得させるのに、時に、何週間も、何ヶ月も、さらには何年もかかる場合がある。もっとも、少しずつ、断片的ではあるが、彼らは納得していき、最後には全員、ソレをするようになるものだ。それが彼らの生まれつきの性質なのだ。あたかも、運命が彼らはやがて完璧な可愛いシシーになるのだと、ずっと前から指示していたように思えるだろう。ただ、彼らには、彼らを正しい方向へと導く、正しい人間が必要なだけなのだ。

シシーの可能性を見つけるのは、彼の友人かもしれない。あるいは、繊細な息子が偽りの人生を生きようとしてるのを見守るのに疲れた愛情あふれる親なのかもしれない。さらには、彼の女性的なところに惹かれたガールフレンドや妻が、彼を導くのかもしれない。

可能性は限りがないが、結果は先に書いた通りだ。自分が何者かは自分がよく知っている。あなたは、それに抗おうとしてはならない。シシーが本当の自分なら、あなたはシシーになるべきなのだ。


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06 Sissy and proud 「シシー&プラウド」 

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06 Sissy and proud 「シシー&プラウド」

兄弟。姉妹。男。女。実際、どれほどの違いがそこにあるのか?

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06 Sissy can't help it 「シシーはソレを我慢できない」 

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06 Sissy can't help it 「シシーにはソレが我慢できない」

「な、何をしにここに?」 ロビーはバスルームの隅に体を隠しながら言った。

「お前、分かってるだろ?」 ルームメイトのケビンは、そう言ってズボンのチャックを降ろし始めた。

「で、でも……」ロビーは答えることさえできなかった。彼には、素直に屈服し、身を委ねてしまいたいと思う部分があった。大きな部分だと言えるし、そういう衝動に負けた経験がないわけではない。だが、相手がケビンだと話は違った。ふたりは親友なのだ。ルームメイトなのだ。ロビーはほとんど本能的に床にひざまずいた。

身体中が、気持ちに従ってやってしまっていいんだよと叫んでいた。それが自然なことに思えた。ロビーは頭ではそれを否定したがっていた。自分は普通の男なのだと言い張りたい部分があった。……だが、彼は自分自身でも、そうではないことを知っていた。

鏡を見るたび、自分が何者であるかが、痛いほど明白に分かった。小柄で女性的な体、小さなペニスと愛らしい顔……自分がどう見えているか、彼は自覚している。だが、それにもまして、もし、それをしたら、どんなことを感じるかも自覚していた。

ケビンが太いペニスを取り出すのを見ながら、ロビーは自分が口元にいたずらっぽい笑みを浮かべているのを感じた。


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06 New uniform 「新しい制服」 

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06 New uniform 「新しい制服」

ピートはちょっとトラブルメーカー的なところがあった。……別に深刻なレベルではない。ただ、大半の教師にとってはかなり厄介な存在だとは言えた。すぐに他の生徒とケンカを始める(だが、体がかなり小さいので負けてしまうのが普通)。それに授業の邪魔をするとか、学校中で様々ないたずらを繰り返すとか。しかし、ある日、彼はとうとう、少しやりすぎてしまった。

それは実際、かなり賢い計画だった。たいていの男子高校生と同じく、彼もクラスメートの女子に非常に、非常に興味があった。計画は複雑なものではない……単に、火災報知器の下でちょっと何かを燃やすだけのこと。本当に学校に害をもたらすようなものではない。そこのところは彼も気を使っていた。ただ、その火災警報が、女の子たちが体育の授業の後で着替えをしている時に鳴るようにしたのだった。

言うまでもなく、女子生徒たちはパニックになり、着替えの途中の格好でロッカールームから駆け出した。トップレスだった女子も2人いた。ピートは後で先生に捕まるのは知っていたが、女の子たちの姿を見れれば、それに見合う価値があると思っていた。

だが、ピートが安心できていた状態は、実際に捕まり、学校が非常にユニークな処罰を考え出した時に終わった。学校は彼に丸1年間、女子生徒としてすごすことを求めたのだった。しかも、もっと悪いことに、彼の母親も、それが息子にとって最善だと同意したのだった。

山ほどの買い物を行い、その後、女子としての集中授業を受け、すでに2ヶ月が経っていた。今、彼は気になんかしてないフリをしつつ、壁にもたれかかっている。平気な態度でいることが、嘲りを避ける最善の方法だと彼は考えた。

学校は、依然として彼を男子名であるピートの名前で呼んでいる。彼に立場を忘れないようにさせるためだろう。ピートは不安を感じつつも、それを無視しようとしている。だが、それでも、他の男子生徒が誰一人としてかれのことを男子を見るような目つきで見ていないことが、どうしても気になってしまうのだった……。


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06 New underwear 「新しい下着」 

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06 New underwear 「新しい下着」

「でも、……君が買ってくれたこの新しい下着、ちょっと、ボクの前のブリーフとは違う感じなんだけど……」

そう。実際はキュートな下着。男って、どんだけバカになれるの? 彼を見てみて。あの丸いお尻、つるつるの毛のない体、それに長い髪の毛。どうして、あたしが彼にしてきたことが、彼には分からないのか信じられない。あたしが彼をゆっくり変えてきたことに、どうして気づかないのか? あたしが何かを提案するたびに、その提案がどんどん女性化につながってることに、どうしてわからないのか? どれだけ鈍感なのよ?

髪を長くしてる男が好きだわと言ったら、さっそく彼は髪を伸ばし始めた。もっと、身だしなみに気を使ってって言ったら、1ヶ月もしないうちに、全身、体毛を剃ってきた。もっとスタイルがいいと素敵ねって言ったら、あたしと一緒にヨガを習い始めた。そして今。どう見てもパンティにしか見えないものを手渡したら、うわべだけの文句を言ったきり、スルスルっと履いてしまった。

ほんと、うぶな男。

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06 Manipulated sissy 「操られたシシー」 

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06 Manipulated sissy 「操られたシシー」

ボクは今の友だちができてとても運がいいと思ってる。この2年間、みんなずっとボクを助けてくれてきた。本当に、みんなボクに力を尽くしてくれているんだよ。

まずは、みんな、素晴らしいファッション・センスの持ち主なんだ。たいていの男は、他人の服選びなんか手伝わないものだろ? でも、ボクの友だちはためらわずに手伝ってくれた。しかも、すごくサポートしてくれた。みんなが女性服売り場で見つけてきた服を持ってきてボクに着てみたらって言ったんだけど、ボクがためらってると、みんなで、男が可愛く見えたいと思うのは全然変なことじゃないよってボクを説得してくれたんだ。もう今は、ボクは女物の服じゃないと居心地が悪く感じてる。

それに、男は他の男に好意を現しちゃいけないなんて言う人がいたら、その人はボクの友だちのことを知らないね。みんな、しょっちゅう、ボクのことを抱いたり、キスしたり、体をマッサージしたりしてくれているよ。……時には、ボクもみんなにキスしたりもするんだ。みんなの……アレにね。それってゲイとは違うよ。みんなもそう言ってる。それは、仲の良い友だち同士だったらみんなしてることだって。仲良くなったら、ハグしたりから一歩進んで、そういうことをするんだって。

本当にボクって運がいいと思ってる。


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06 Hypnotized sissy 「催眠術を掛けられたシシー」 

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06 Hyptonized sissy 「催眠術を掛けられたシシー」

あのトロンとした虚ろな目の表情。彼は、私のペニスをしゃぶっているにもかかわらず、自分で何が起きてるのか分かってるのだろうか? まだ彼はこの体の中にいるのだろうか? 中で、やめてくれと叫んでいるのだろうか? そうであってほしいと私は思う。本当に、本当にそうであってほしい。

大抵の人は、催眠術はインチキだと思っている。確かに、インチキの場合が多い。あるいは、アマチュアによる催眠術はインチキだと言うべきかもしれない。だが、私はアマチュアではない。

どうしてか? 実際、変な話なのだが、こういうことだ。私は学校時代、クラスメートにイジメられた。そして、そのイジメの首謀者はいつもベニーだった。別にベニーは体が大きかったとか、そういうわけではなかったが、いつも、2人か3人くらい後ろに他の男子を従えていたのだ。その辺りのことについては、あまり詳しい話をするつもりはない。ただ、彼のせいで、私の高校時代は毎日が地獄だったとだけ言っておこう。ともかく、私は何とか高校時代をやり過ごすことができ、大学に進んだ。飛び級で3年もかからずに心理学の学位を取り、続く4年で博士号を取った。

催眠術の実践を生業にし始めてから1年もしない時に、他ならぬベニーが私のオフィスのドアを入ってくるのを見たときの私の驚きを想像してほしい。彼は私のことに気づきもしなかった。彼が知っていたのは、私が催眠術で実際に奇跡のようなことを行うと評判だったということだけだ(普通は、例えば痩せたいと思う主婦たちとかの評判だが)。彼はタバコをやめたいと思っていたのである。そこで私は彼の手助けをした。禁煙に加えて、ちょっと余計なこともした(本当は彼は女の子になりたいと思ってるとか)。だが、それがどうだと言うのか? 私に言わせれば、彼はかなり可愛い女の子になった。今度の10年目の同窓会の時に、他のみんながどう思うかが楽しみだ。


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06 High school reunion 「高校のクラス会」 

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06 High school reunion 「高校のクラス会」

私には高校時代は辛かった。イジメられたとかではない。少なくとも身体的には。そうではなくて、高校の大半、私は無視されっぱなしだったということ。私はあの排他的な集団の一員になりたかった。来る日も来る日も、彼らの様子を外から眺めながら、どうにかして、何かの方法で受け入れてもらえないかと願っていた。

でも、一度も受け入れられることはないだろう。当時でも、そう思っていた。私は他の男子とはあまりに違いすぎる。違っていたいと思ったことは一度もない。でも、自分はそういう人間だったから仕方がなかった。どうして自分は普通じゃいられないのだろう? 毎日、その問いを自分に問い続けていたけれど、決して答えは得られなかった。その代わり、からかいは受け続けた。侮辱も。そして、最悪なことに、しばらく経つと、私は無視されるようになったのだった。私は背景の一部にされ、誰も関心を示さくなった。

高校を卒業した時、もう二度と高校時代の彼らとは会わないだろうと思った。会いたくなかった。さらに高校時代のことすべてを忘れようとした……すべてとは言わなくても、少なくとも、大半は忘れようと。そして自分の人生を進み続け、大学生になり、そこでどうして自分が他と違うかを知ったのだった。本当の自分を発見したのだった。

大学2年の時にホルモンを摂取し始めた。2回ほど、手術も受けた(より大きな手術は顔の整形の方だった)。元々、女性的な顔の表情をしていたけれど、ちょっと売りにできるようなところが欲しかったから。分かってもらえると思うけど。

どうして全部変えてしまわないの? いつも、人からそう訊かれる。実際は、理由は単純。手術が怖いから。どうしてかは分からない。手術は安全だと謳っているし、一度も手術を受けたことがなかったわけでもない。でも、どうしても怖い。それにおカネもかかるし。多少、蓄えはあるけれど、それも限られている。一気に変えてしまうより、(レーザーでの体毛処理とか顔の整形とか)他のところから済ましていく方が理にかなっていると思った。多分、私は変わってるのだろう。知らないけど。

とにかく、さっきも言ったように、高校時代のクラスメートに再会するつもりはなかった。そのつもりはまったくなかったのは確か。でも、不思議なめぐりあわせがあって、10年目のクラス会に招待されたのだった。……そして、その招待状を見たとき、突然、行ってみたい衝動が湧いてきたのだった。どうしてか説明できない。多分、みんなに私がどれだけ変わったか見てほしいと思ったからだと思う。独りよがりでも何でもなく、私は自分でもかなり素敵なルックスになってると言えるから。

鏡を見ながら、どうしても想像してしまう……みんな、私のことに気づくかしらと。気にしてくれるだろうかと。それとも、前と同じく、やっぱり背景の一部になってしまうのだろうかと。


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06 High school cheerleader 「高校チアリーダー」 

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06 High school cheerleader 「高校チアリーダー」

コウディは典型的な男子ではない。いや、いくつかの点では典型的な男子のところもある。彼は高校3年生だが、同年齢の他の男子と同様、彼は女の子に夢中だ。起きてるときはずっと女の子のことしか考えていない(それに、見る夢も大半が女の子の夢)。彼は特にチアリーダーの女子が大好きだ。そのわけは、彼女たちが履いている丈の短い扇情的なスカートのせいかもしれない。あるいは、彼女たちの動き方のせいかもしれない。ともかく、どこを取っても、チアリーダーは彼のあこがれなのだった。

だが、コウディが普通の男子なのはそこまでだった。彼は他の男子とは違った。彼は他の男子とは違って、成長しても本物の男性にはならなかった。体は小さく、繊細で、愛らしい。端的に言って、彼は絵に描いたようなシシーだった。彼はそれに抗おうとした。自分はシシーだと感じていなかった。彼は他の男子のようになりたかった。そしてそれに応じた振る舞いや服装をした。結果はお笑いネタだった。誰も彼の意図を信じなかった。もっと言えば、彼を知らない人たちは、しょっちゅう彼を女の子と間違った……お転婆の女の子だと。お転婆とは言え、女の子であることは同じだ。

しかし、大学1年の夏、彼はあることを思いついた。みんなが自分のことをシシーだと思っても、自分が望む状態を手に入れたなら、何を気にすることがあるだろうか? そこで彼は自分からチアリーダーに加わるため、入団テストを受けたのだった。計画は完璧に思われた。入団したら毎日、あのゴージャスな女の子たちと一緒に過ごせるのである。いつか、誰か女の子が彼の女性的な外見の中に隠れている部分を見つけ、彼に恋するかもしれない。そんな未来を彼は夢見た。そして、実際に入団が許され、すべてがうまくいくように彼には思えた。

もちろん、彼は男性チアリーダーになれるような筋力はなかった(彼が女の子をリフトするのではなく、女の子たちの方が彼をリフトする方が可能性が高いだろう)。それゆえ、彼は女子チアリーダーの一員へと配属されたのだった。彼は、そのまま続けていこうと決心した。ユニフォーム(伝統的なスカート)を渡されても、文句を言わなかった。それも彼の計画の一部だったから。

だが、彼の計画に含まれていなかったことがある。それは、ありがちなことではあるが、熱中してる対象について知れば知るほど、本当の姿が見えてくるという事実である。来る日も来る日も、ほぼ常時、仲間のチアリーダーたちと一緒にいたコウディは、日に日に、チアリーダーたちの秘密のベールがゆっくりと剥がれていくのを感じ、最後には、彼女たちはそんなに興味深い存在ではないと悟るまでになったのだった。彼女たちは普通の女の子なんだ。みんな自分の友だちだけど、と。

だが、男子学生たちは彼をどう思っていたか……その話はまた今度。


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06 Friendzoned 「友達だけの空間」 

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06 Friendzoned 「友達だけの空間」

切り出すのに一番いい時を待っていた。完璧な時でなくちゃいけない。ボクたちは大の親友だ。だから、下手に動いて友だちを失くしたくない。でも、その時が近づいてる。間もなく、ボクはそれをするんだ。左にいるのが彼女。ボクは真ん中。そして、左が彼女の妹のジャニス。彼女にしようか妹にしようか。

兄さんが、ボクたちが友だちだった頃からは、ボクは変わってしまったんだよと言っている。でも、ボクにはそう思わない。それに、そんなこと、誰が気にするんだろうって思う。多分、ボクは前よりファッションに敏感になってるだけ。ファッションに気を使うといいことがあるから。身だしなみに気を使って、自分の容姿に誇りを持つようになったことって、そんなに悪いことなのかなあ。

どうでもいいや。そんなの。ボクは綺麗な女の子と楽しい時を過ごすんだ。兄さんが家にこもってテレビゲームか何かをやってる間にね。この温泉旅行なんかが例として完璧。すごい美人の女の子ふたりと、サウナで裸でいるなんて、そんなことができる男がどれだけいるだろう? そんな多くはいないと思うよ。


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