だが、僕たちはそれから10分以上も出し入れを続けた。テレサは、連続オルガスムの状態になっていて、一度も、その興奮の高みから降りたことはなかったように見えた。だが、この出し入れは、やがて、僕自身にも報いが降りかかることになる。あの、間違いようのない感覚が、2つの睾丸を襲うのを感じる。僕は必死で堪えようとしたのだが、クレイグとは違って、僕は彼の妻の素晴らしい裸体を見下ろす位置にいたのだし、膣門に2本のペニスを入れられている彼女の美しく苦悶した顔を見ていたのである。彼に先立って果ててしまうのも仕方ないと思った。 とうとう我慢の限界に達した僕は、テレサの濡れきった肉穴から引き抜いた。そして水撒きをするホースのように彼女の美しい乳房の上に、僕の熱いスペルマを振りかけた。クレイグもテレサの中から引き抜いた。テレサは、肉穴から僕たちが抜けたことで、ようやく興奮の高みから降りることが許されたようだった。入れ続けていたら、いつまでも永遠にオルガスムの高みを漂っていたことだろう。 僕はありったけのすべてをテレサの胸に振りかけた後、彼女から離れ、腰を降ろして彼女の姿を眺めた。まだオルガスムの余韻から完全に戻っていないのだろう。ぐったりとしたまま、体を横たえている。これほど疲労してぐったりとなっている女性は見たことがない。だが、彼女の味わっている疲労はこの上なく甘美な疲労に違いない。テレサの女陰がヒクヒクと痙攣を繰り返し、中から次々に彼女の愛液と僕の体液が混じったものを垂れ流すのを、僕は驚きの気持ちを抱きながら見ていた。 クレイグは優しく彼の妻の体を自分の体の上から降ろし、ベッドに横たえた。テレサはそのままリラックスして体を休めた。クレイグは約束どおり、僕の妻のところに場所を変え、彼女の体をいじり始めた。 僕もベブのところに行き、柔らかくなったペニスを食べさせた。一方、クレイグは彼女の乳房に吸い付いている。妻は僕のペニスからテレサのジュースをすべて舐め取り、間もなく僕は再び元気にさせられていた。今回もクレイグが下に寝そべった。ただし今回はベッドの上ではなく、ソファの上である。ベブはクレイグに向き合いながら、彼の上にまたがり、彼の腕の中に包まれるようにして胸板の上に横たわった。ベブのキュートなお尻が僕の目の前に来ていた。 そしてその後、さほど時間が経たないうちに、僕とクレイグは、テレサにしてあげたことと同じもてなしを僕の妻に対して行ったのである。テレサと同じく、ベブもこの快楽を喜んでいた。しきりと、僕たちのペニスであそこを思いっきり広げてと叫び続けていた。僕の妻もテレサと同じく、連続オルガスムになっていたようだ。でも、快楽の苦悶に喘ぎつつも、乱れた息づかいの合間に、僕にはアヌスを、クレイグにはバギナをして欲しいと求めたのだった。
トレーシーは僕をベッドに仰向けに寝かせ、キスを始めた。唇からキスを始めて、徐々に体を下げていき、最後には僕のペニスを舐めていた。彼女は、僕の心中をペニスへ与えられる刺激で占領すると、僕の肛門に指を這わせた。潤滑剤として何を使ったのか分からないけれど、トレーシーの指は非常にぬるぬるしていた。その彼女の指が、僕のあそこの入り口の周りで踊っている。 トレーシーは僕のペニスを口の奥まで入れた。それと同時に、彼女は2本の指を僕の穴に入れたのを感じた。僕は前と後ろの両方から責められ、深い溜息を漏らした。彼女は指の方は出し入れを続けたが、口の方は、亀頭のところだけを舐める形に変わった。 それを2分ほど続けた後、彼女は指の数を3本に増やした。その時には、僕はすでに狂ったように喘いでいた。彼女が指を抜いた時には、むしろ、あそこが空いてしまったことが切ないことを伝えるように、より大きな声で僕はうめき声を上げた。すると、何か他の物が僕の裏門にあてがわれるのを感じた。僕はそれでもって空いたところを埋めるよう、自分から腰を押し付け、中に入れさせようとした。だが、それはディルドだと気づく。それに気づいた僕は、それから逃れようと腰を引いた。 トレーシーは僕がそれを受け入れるのを嫌がっているのを見て、言った。 「入れてみるのよ。私の指で感じたでしょう? それと同じくらい気持ちよくなるから。約束するわ。優しくしてあげるから」 僕は、それは欲しくないと言おうと思えば言えたのは分かっていた。でも、その時点では、何を言っても彼女は聞こうとしないだろうと僕は思っていた。肛門にディルドの頭部を押し当てられ、僕は力を緩めリラックスしようとした。あそこの穴が広げられるのを感じる。頭部が入ってくると、かなりの痛みが僕を襲った。 痛みを訴えて声を上げると、トレーシーはなだめる口調で僕に言った。 「いい子だから、リラックスして。もう一番痛いときは過ぎたわ」 本当に一番痛いときが過ぎたのかどうか、僕には分からなかった。ともかく、お尻の穴は、火がついたような感じで、痛みしか感じられなかった。 トレーシーはディルドを前後に動かそうとはしなかった。そこは動かさずに、再び、僕のペニスを舐めたり吸ったりし始めた。同時に、彼女はベッドの上、体の向きを変え、僕の顔の前に股間を持ってきた。僕にあそこを舐めさせようとする。それが、僕をクンニリングスに専念させ、裏門の痛みから気を逸らせようとしてのことなのは確かだった。僕は、彼女の割れ目を舐め始めた。そうすることで、ひょっとして彼女がディルドのことを忘れてくれるのではないかと期待したからだ。最初、僕のもくろみはうまくいったように思った。 トレーシーは本格的に僕のペニスを吸い始めたし、僕も彼女のあそこに対してかなりの仕事をしていた。僕たちは数分間これを続けていたと思う。するとお尻のディルドが少しずつ中に入ってくるのを感じたのだった。何センチかずつ徐々に押し込められるのを受けて、間断的に痛みが僕を襲った。だが、その痛みは徐々に和らいでいき、鈍い痛みに変わっていった。 とうとう、彼女はディルドの根元まで僕の中に入れたように感じた。すると今度は、それを押し入れたり、引き抜いたりする動きが始まった。最初、それはとても不快だった。まるで、丸太を突き入れられているような感じがしたのだった。だが間もなく、僕はそのような感覚が好きになってくるのを感じたのだった。そして、トレーシーにディルドを押し込められるたびに、喘ぎ声を上げ始めていたのだった。 僕は、トレーシーのあそこを食べ続けていたが、彼女の方は、僕のペニスを吸い込むのはやめていた。僕のお尻に出し入れする方にだけ集中していた。確かに、ペニスや睾丸を舐め続けてくれてはいたが、口の中に吸い込むことはなくなっていた。 だけれども、その時点では、僕はそのことを実際あまり気にしなくなっていた。というのも、僕は彼女の蜜壷から蜂蜜をすくい食べるのに夢中になっていたし、ディルドであそこの中を広げられるのが、すごく気持ちよくなってきていたからだった。僕は、トレーシーのあそこに口をつけながら、大きなよがり声を上げていたのを知っている。その僕の声の振動が、彼女のクリトリスに刺激を与えていたと思う。 トレーシーもすごく感じていたに違いない。彼女は、あそこを僕の顔面に押し付け、ぐいぐいと股間を当ててきたからだ。愛液のジュースがとろとろと流れ出てくる。同時に、彼女は僕のあそこにディルドを激しく出し入れし続けていた。 とうとうトレーシーは頂点に達したが、それは激しい達し方だった。文字通り、彼女の膣筒の中にあるダムが一気に決壊したように感じられた。ぶちまけるように愛液がどっと溢れ出し、僕の顔面に降りかかった。顔面の左右の側面をつたって、彼女の出した愛液が流れ落ちていくのを感じられた。僕は、彼女の勢いに歩調を合わせるのがほとんどできなかった。と言うのも、トレーシーを再びオルガスムに導こうとしていたから。 実際、トレーシーがオルガスムに達したのは1回だけだった。だが、非常に長い時間、持続したもののように思われた。女性の中には連続して複数のオルガスムを感じられる人がいるという話しは僕も聞いたことがあったが、実際に、そういう女性は知らなかった。とは言え、そいういうことを話せるほど僕の経験が豊かなわけではない。トレーシーは、そういう女性の一人なのかもしれない。いつまでもずっとイキっぱなしになっているように見えた。
限界まで開いた私の口に、いまや、3本のペニスが出入りを繰り返していた。私は、ペニスを咥えながらも、むせて、何度も咳をした。この状態は大変すぎて扱いきれないと感じ、顔を引いた。そのとたん、熱い体液が私の顔面に強く当たるのを感じた。目を閉じて、それを受け止めた。次から次へと熱くねっとりしたものが多量に顔にあたった。顔全体がスペルマに覆われる。 「ひどい・・・あなたたち、ほんとにたくさん溜め込んでいたのね・・・ああ、すごい・・・信じられないわ」 目をぬぐい、ゲホゲホと咳き込みながら言った。 突然、体を抱えられ、立たされた。目の前にはウィルが私を見て立っていた。彼は私に顔を寄せて、私にキスをした。彼がこのようなことをしたことに、私は驚いていた。特に、私の顔面や、口の中についている精液の量を考えるとなおさらだった。 彼の舌が私の口の周りを舐めているのを感じる。同時に彼は私のお尻をつかんで、揉んでいた。私の口の中のスペルマが彼の口へと移っていくのを感じた。彼の唇は、私の顔や口に振りかけられた、いまだ新鮮なスペルマのせいで、ベトベトと湿っていた。 「くそっ・・・お前、でかい尻をしてるんだな。俺が言いてえのは、お前、こんなにやせてるのに、この尻はばかでけえってことなんだが」 彼はそう言って、またキスをしてくれた。 私はその言葉に嬉しくなって、にっこりと微笑んだ。 「ええ、そうなの・・・あの、私のお尻にしてみたいと思わない?」 私は、そう言って、恥ずかしそうにうつむき、下唇を噛んだ。同時に、物欲しそうに、彼の大きなペニスをなでた。 ウィルはにっこり微笑んだかと思ったら、突然、とても乱暴に私を後ろ向きにさせた。強引に私の上半身を倒し、前のめりにさせ、同時に私が履いていたソング・パンティを引き脱がした。ウィルは、あの太ったペニスで私のお尻をビタビタと叩いた。その間に、前のめりになった私の口に2本のペニスが突っ込まれた。 「うんんんんん・・・・」 ウィルが私の中に入ってくるのを感じ、私はうめき声をあげた。彼はゆっくりのリズムで始めた。その後、めくりあがった私のドレスを左右の腰のところで握って、それを支えにして、次第に出し入れのスピードを上げてきた。口に2本、突っ込まれたままの私に、ウィルはやがて本格的な出し入れを始めていた。 「ああああぁぁぁぁぁ!!・・・すごい・・・・」 私は口のペニスを引き抜き、大きな叫び声をあげた。強烈な快感に、下唇を噛んで、たえる。 「やりまん、淫乱女! お前、こういう風にされるのが大好きなんだろ。俺にはわかってるぜ!」 ウィルは、ますます激しく私を犯しながら、大きな声で叫んでいた。 「私の髪の毛を引っ張って!」 私もウィルに叫んだ。 他の男たちは、周りに座って、私たちのショーを見ていた。みんな、ウィルに犯される私を見ながら、各自、ペニスをしごいている。 私の願いに応じて、ウィルは私の長いブロンド髪を引っ張り、それを手綱にして、激しいピストン運動を始めた。あまりに激しく、私は両脚ががくがくしてしまい、ついに両膝を床に突いて、前につんのめってしまった。お尻だけを高く掲げて、四つんばいになる。 「ピチャッ! ピチャッ! ピチャッ! ピチャッ!」 スペルマまみれの私のお尻にウィルの下腹部が激しく繰り返し叩きつけられ、電車の中、湿った音が響いていた。私はお尻だけを高々と掲げ、いまや、床にひれ伏した形になっていた。徐々に頂点へと高まっていくウィルは、さらにいっそう激しく私のお尻に出し入れを行い、それを感じて私も悲鳴を上げていた。ウィルが叫ぶ声が聞こえた。 「くそっ! この、まんこ女!・・・ 淫乱まんこ!・・・ やりまんエリカ!」 ウィルは体を震わすのを感じた。同時に熱いものが私のあそこの中に流し込まれるのを感じる。それを受け止める私の前に2本ペニスが突き出された。微笑みながら、それぞれを左右の手で握り、しごき始めた。さらには両方とも口に咥える。その2人の男たちは、私の意を汲んで、激しく私の顔面を突き、やがて彼らも発射した。私は出されたものをできる限り、飲み下した。 お尻を犯していたウィルが私から抜け出る。口に放った2本のペニスも引き下がった。床に突っ伏したままの私の体が再び持ち上げられた。さっき、私を壁に押さえつけていたあの巨体の黒人男だった。 彼は私を仰向けにし、正常位の形でのしかかった。彼と私の目が合った。私は彼を見つめながら、両手で彼のスキンヘッドを抱え、妖しく微笑んだ。これからこの人が私に何をするか、それは分かっている。
そう言ってベブは、萎んだクレイグのペニスを丸飲みした。それからおおよそ5分間、ベブは、それに対して巧みな作業を続け、クレイグのペニスを彼がが彼女のあそこに打ち込みをしていた時の状態に戻した。ベブは、自分の努力の結果を見て、誇らしげに顔を輝かせた。 テレサも、ベブに負けているわけではない。彼女も僕のペニスに対して、ベブに負けないほど熱心に作業をしてくれた。僕も再び勃起状態になったのだが、その状態に戻るまでの時間は、僕にとって新記録だった。ああ、女性がいなかったら人生に何の意味があろう。女性は、その美しい姿を見ても素晴らしいし、僕たちをこんなにも気持ちよくさせてくれる。 「テレサ、君は最高だよ」 クレイグも言った。 「僕も同感だ。そして、ここにいるベブも同じく最高だよ」 「おや、おや」と僕。 クレイグはさらに続けた。 「ちょっと試したいことがあるんだが。テレサは前から、あそこに同時に2本入れられたらどんな感じになるんだろうって言ってたんだ。ポール、僕はちょっと試してみたいんだけど、手伝ってくれるかな」 「すごそうだね」 「ちょっと待って」 ベブが口を出した。「私はどうすればいいの?」 クレイグはベブの方を向いた。 「ごめんね、ベブ。その次は、君が僕たちダブル・チームの相手をするというのはどう?」 「オーケー。でも、あなたたち、私のために少しは残しておいてよ」 僕もクレイグも、頭を縦に振った。そしてテレサに顔を向ける。彼女はワクワクしているような顔をしていたが、同時に、何が起きるか不安そうでもあった。僕はテレサを助けて、立ち上がらせ、クレイグが仰向けに横たわっているベッドのところへ連れていった。テレサは、彼女の夫の上に仰向けに横たわり、背中を彼の胸板に預けた。クレイグは、その長い道具をテレサの中に滑り込ませる。テレサは、再び、その女の道具に刺激を与えられるのを感じ、両の瞳が頭へと回り、三白眼のようになった。この時の快感と、これから起きることに対する期待で、一瞬、体を震わせる。僕もベッドに這い上がり、テレサの愛らしい太ももとその下のクレイグの脚の間に体を割り入れ、両膝をついた。 僕は、特に注意を払って、テレサのあそこ、彼女の夫のペニスの横に自分のペニスをあてがった。初めは少し難しかったが、1分ほど不器用に失敗を続けた後、ようやく、僕のが中に入った。その瞬間、テレサの大きな悲鳴が部屋に轟いた。しっかりと目をつぶったまま、しかし、口はぱっくりと開いたままだった。今にも、再び大きな悲鳴を発しようとしているように見えた。しっかりと挿入を済ませた後、僕とクレイグは、ゆっくりと出し入れを始めた。彼女の肉門は、いまや、大きく広がっており、そこに僕たちのペニスが出入りを繰り返す。突き入れるたびに、彼女は大きな喘ぎ声を出して応えていた。この行為をたった1分ほど続けただけで、テレサは強烈なオルガスムに達していた。
私はアルコールやらドラッグですっかりハイになっていたのでしょう。私は、クレイグが私のドレスを腰の上まで捲り上げていたのも気づかずにいたのです。白いパンティが露わになっていました。それにキョウコも、私に乳房を吸わせながら、私のドレスの肩のストラップを両方とも引っ張って、解いていたのです。ドレスの前がはだけ、ブラジャーが露出していました。キョウコが後ろに引き下がり、私の顔の前から乳房を後退させると、私の周りの男たちが大きな溜息を漏らしました。 キョウコは身をかがめ、ブラの上から私の胸に鼻をすすりつけました。その間に、後ろにいたチレルは、ブラのホックをはずし、ドレスと一緒にブラを押し下げてしまったのです。私の乳房も、固くなった乳首もあらわにされました。キョウコは、片方の乳首を口に含んで、吸い、もう片方の乳首をつねりました。周りを見ると、男の人たちが皆、私のことを凝視していて、用心棒の人が持っていたカメラのフラッシュが何度も光るのが見えました。 私が、ここにいる男の人たちの注目を浴びているという感覚、それに、キョウコとセドリックが与えてくる刺激。その二つがあいまって、私は、またも、激しいオルガスムに達してしまいました。私の高貴であろうとする自尊心を飲み込み、すべてを粉々に砕け散らす大波のようなオルガスムでした。知らぬ間に声を上げていたと思います。周りの男たちが私を見て、大喜びをし、喝采を上げました。 まさにその時、私の中、自分に問いかける自分の声が聞こえました。あなた、いったい何をしているの? ここにいる人のみんなに、性の快楽に溺れた娼婦のように振る舞う姿を見せてしまって、あなたは、いったいどうやって元の正しい生活に戻れるの? ここにいる人の中には、あなたがよく知っている人がいるかもしれないのよ? それなのに、そんなことをまるで気にしないで、あんな声をあげるなんて? 私は、我に返って、キョウコを押し離し、はだけたドレスを元に戻そうとしました。でも、チレルは私を止めたのです。 「俺がいいって言うまで、ここから帰るわけにはいかねえんだよ、奥さん。俺たちが撮った、あのエッチなビデオのこと忘れたんじゃないだろうな? あれを奥さんのことを知ってる人たちにばら撒こうか? そうなったら、奥さんの生活にどんなことが起こるかなあ。そこんとこ、忘れるんじゃねえぞ!」 見も知らぬ人の手が私の前に伸びてきました。あらわにされた私の胸を触ろうとするのです。でも、私にはそれを避けることができませんでした。チレルは後ろから私の両腕を押さえていて、私は両腕を両脇にまっすぐ降ろしている姿勢を取らされていたからです。今やセドリックは指であそこをいじっていましたし、カールは私の片方の乳房にむしゃぶりついていました。 キョウコは私の前、Mの字に両脚を広げ、仰向けになりました。無毛に剃ったあそこを、キョウコは私に見せつけるようにして自分で擦りました。彼女のバギナは、濡れているのでしょう。ステージの照明に照らされ、キラキラ輝いていました。彼女自身、興奮しているのでした。キョウコはそこを擦りながらも、私に向かって小さな声で何か喘いでいました。私は前かがみになって、耳を寄せました。 「お願い、ワーナー先生・・・キョウコのおまんこにキスして・・・キョウコ、すごく興奮しているの。先生に、私のおまんこを食べて欲しいの・・・お願い、私に勉強のこと教えてくれたように、今度は、先生のお口も教えて欲しいの・・・」 私は、その言葉にハッと息を飲み、すぐに身を引きました。すると、周りの群集がさらに近寄ってきて、声を合わせて、私に言い始めました。 「やあれ! やあれ! やあれ!」 誰のか分かりませんが、力強い手が私の後頭部を押さえ、彼女の方に押しつけました。 私の目の前にいるキョウコ。かつて、あんなに無邪気で、恥ずかしがり屋だった、私の元教え子。キョウコの両親とも知り合いになっていたし、何度か、彼女の学業の将来について話し合ったこともある。そのキョウコが、今、元教師の私の前で、両脚を大きく広げ、そこにキスして欲しいと懇願している。 周りの男たちは、歓声を上げながら、淫らな言葉を吐きかけていました。 「ほら、淫乱女なんだろ? そのまんこを舐めてやれよ」 「舌を突っ込んでさすってやれ、スケベ女!」 私自身も半裸の状態で、見ず知らずの男たちに体をまさぐられている。顔を後ろに引こうとしても、チレルが強く押さえつけているので、それもできない。 頭を押され、最初、顔面をキョウコのバギナに押しつけられる格好にされました。私は口を開くまいと、必死にこらえていました。でも、彼女の肉襞に鼻も押しつけられていたので、呼吸ができません。否応なく、私は口を開かざるをえなくなってしまいました。初めて味わったキョウコの味は、最初の味は、甘く感じられました。 チレルがさらに私の顔を押しつけました。そして大きな声で怒鳴ったのです。 「ほら、ちゃんと食べろ!」 取り巻いている群集がいっせいに大歓声を上げました。そして私は言われた通りにし始めたのです。 私はこれまでいつも同性愛を毛嫌いしてきました。実際、同じアパートに住んでいる2人の女性がキスをしているところを見かけたとき、その人たちを大きな声で叱りつけたこともあったのです。そんな私ですから、キョウコを舐めながら、目から涙が溢れてきて仕方ありませんでした。 チレルは大きな声で私にやり方を指示し、私は言われた通りにしました。キョウコの陰唇を唇で挟んで吸いました。そして、初めて彼女の愛液を味わったのです。むっとするような感じとほのかな甘み。キョウコのそこはとても濡れていました。舐めたり吸ったりをすればするほど、どんどんとジュースが湧き出てきました。私の頭はがっちりと抑えつけられていたので、私には、キョウコの愛液を飲み込むほな、何もできませんでした。 チレルに言われるまま、クリトリスを吸い、舌先で弾きました。恥ずかしいことに、私は舌をペニスのように尖らせて、彼女のあそこの穴にできるだけ深く突き入れたりもしました。でも、それによって、キョウコは狂ったようになってしまったのです。2分ほどそれを続けていると、彼女は強いオルガスムに達し、私の顔面全体にぐいぐいとバギナを擦りつけたのでした。 キョウコは力尽きたようにステージにお尻をつき、だらしない格好で横たわりました。それからおもむろに身を起こし、私の顔に近づき、顔面から彼女自身の愛液をすべて舐めとってくれました。それから、私に熱のこもったキスをし、私に囁いたのです。 「先生? もっと私に授業したくなったら、いつでもいいから私に電話して」 私はとても恥ずかしく感じました。みんなの見ている前でこんな淫らな行為をして見せたにもかかわらず、それをしながら私自身、強烈なオルガスムを感じていたからです。すでに淫乱女になったような気にさせられていたのですが、今は、それに加えて、レズビアンのようなことまでさせられてしまった。 「服を元に戻して、ブースに戻っていいぞ」 チレルはようやく私を許してくれました。私は声を上げて泣き出していました。あの日の夜、チレルたちの手助けを受け入れなければどんなによかったことか。 「奥さん、今夜はまだお楽しみが用意してあるぜ。そのためにも身だしなみをちゃんと整えとくんだな」 チレルは、さらに私のあごを掴んで、彼に顔を向けさせ、言いました。 「奥さんには、たくさんチンポを食べさせてやるぜ。たらふく食べた後は、黒ちんぽなしではやっていけねえ体にしてやるから、楽しみにしてることだな」 つづく
私が思うに、ベンは、あの写真に興味を持ったという理由だけで、マリアの家で食事を取る提案を受けてくれたのだと思う。彼女の家で何が起きるか、ベンにはそのヒントすら分からなかったと思うし、正直言って、私自身も分からなかった。 マリアは私とベンに飲み物を出してくれて、私たちはリビング・ルームで腰を下ろして、しばらくおしゃべりをした。・・・少なくとも1時間ほどはおしゃべりしていたと思う。マリアは、前からおしゃべりが上手な人なので、おしゃべりをしながらも、流れが滞るようなことはなかったと思う。 「ところで、ベン? グレースが言っていたけど、あなた、私の写真に興味を引かれたそうね?」 「ああ、あれ、君だったのかい?」 ベンはニヤニヤしながら言った。3人ともかなり酔ってきていたので、あの写真の話が出てきても、私は思ったほど、恥ずかしさにあわてたりはしなかったと思う。 マリアは、ただ微笑みを見せるだけだった。 「もっと、見てみたい?」 そう言ってマリアは別の部屋に行ってしまった。彼女の微笑みは、なんか、少しだけ計算しているような印象を与えた。少なくとも私にはそう見えた。 マリアは写真のアルバムを持って戻ってきた。カウチの真ん中に座り、私たちに、彼女の両脇に座るように促す。そしてマリアはアルバムを開いた。 彼女の写真が数枚あった。全部、手に鞭を持っている写真。あの例の写真と同じ服装をしているのもあれば、ごく普通の、どっちかと言えば、地味な服装のままの写真もあった。地味な服装の彼女の写真を見て、私は、自分自身、非常に地味な服装をしていることを改めて思い出した。そのような服装をして来るようにと、マリアに言われていたのである。マリア自身も同じく地味な服を着ていた・・・まさに写真にあるのと同じ服。 マリアが次のページをめくった。写真が1枚。デニスがひざまずいている写真だった。全裸の写真! 目には目隠しをされ、両手は後ろで手錠をかけられていた。首の周りには皮製の首輪( 参考)をつけられている。私たちは、黙ったまま、その写真を見つめていた。 次の写真では、デニスは同じ格好でいたが、マリアも写っていた。あの皮の衣装を着ている。写真の中、マリアは鞭をデニスの唇に押し当てていて、デニスは口を開いて、鞭の握りを少しだけ口の中に入れていた。マリアは、さらに次のページをめくった。同じく首輪をつけたデニスの写真。だが、この写真ではデニスは前のめりになって頭を床につけ、お尻を高々とあげていた。マリアは次のページをめくった。彼女がデニスに鞭を振るっている写真だった。
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