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襲われた女教師 (1) 

襲われた女教師  Terrified Teacher yw1210  Black Demon

(注:本作に関しては、削除や加筆を自由に行っており、正確な翻訳にはなっておりません。Ashe)

朝早く、校長室を掃除していたときだった。アーチーは、部屋の外で校長が午後の集会について話しているのを耳にしたのである。

あの若く美しい女教師・・・校長は、あの教師に、今日の全校集会と活動時間の間、校庭の奥の区域を見回りしてもらえないかと頼んでいた。児童がうろつきまわり、授業をサボるのを未然に防ぐ目的だろう。あの女教師は、学校のすぐ裏手の地域に住んでいる。校長は。そこを考慮して、女教師に車で校庭の奥に行ってよいと伝えた。今日は最後の授業の担当はないので、集会が終了後はそのまま車に乗り、帰宅して構わないと。

俺も運が良いな・・・とアーチーは思った。あの美人教師、俺が近寄ると、いつも嫌な顔をしやがって・・・

アーチーは、あの女教師が黒人を嫌っているわけではないのは知っていた。実際、黒人の同僚教師や黒人児童とも上手くやっているのだから。だが、アーチーに対しては、どことなく嫌悪感を表し、居心地が悪そうな顔をするのだった。多分、アーチーが体重115キロ、身長195センチのいかつい体格をした黒人であるからかもしれない。あるいは、アーチーが、白いストッキングと白いハイヒールに包まれた彼女の美肌の脚を、嫌らしい視線で見てるのに気づいているからかもしれない。

その美人教師の名前は、ミセス・ジル・アンダーソン。身長160センチ、体重54キロ。優雅で上品な、透き通るほど白い肌の美人教師だ。

あの女に俺の黒マラをぶち込みてえ! アーチーは、幾度となく、そう思った。彼は、一度、ジルをショッピング・センターで見かけたことがあった。2人の幼い子供と、ハンサムだが、ひよっこのような白人の旦那と一緒にいた。アーチーは、学校の書類を調べ、ジルが28歳で、学校のすぐ近くに住んでいることを知っていた。

ジルは、校長の依頼に喜んで応じた。そもそも1時間早く仕事から開放されることも嬉しかった。だが、そのとき彼女は、あの黒人用務員が、校長の話しに聞き耳を立てていたことを知らなかった。

見つめられるだけでも身の毛がよだつあの男。ジルは、アーチーに見られるたび、まるで視線に衣服を剥ぎ取られ、素裸にされるような感覚を味わっていた。ジルは、一度、窓の反射ごしに、後ろにアーチーがいて、自分を見ながら、ズボンの前を擦っているのを見たことがあった。その瞬間から、ジルは、この薄汚い黒人用務員を、この世のくずの最低男として嫌悪するようになっていた。

まだ時間はあるな。計画を練っておこう・・・。アーチーには、にやりと笑いながら段取りを考え始めた。

アーチーは、職務上、学校の敷地内のことをすべてを熟知していた。あの美人教師が見回りをする区域には、3メートルほどの谷間があって、そこに小さなコンクリート製の橋が架かっている。あそこなら、うってつけの隠れ場所になるし、あの女と2人っきりになるための場所ともなるはず。ジルにが行く前に、あの隠れ場所に先回りしておこう。そして、集会が終了するのを辛抱強く待つのだ。

1時間後、アーチーは、準備を整え、橋の下に隠れていた。そして向こうから、ジルが歩いて来るのが見えた。さっと身を隠し、待つ。橋の上をコツコツと歩いていく音が聞こえた。しばらく時を置いて、再び身を乗り出して見る。ジルは、所定の位置につき、逃げ出す生徒がいないか監視していた。

アーチーは、橋の下、折りたたみ式の小さなマットレスを広げた。・・・先生には、居心地良く、くつろいでもらいてえからな。ジル先生の綺麗なお体を土や泥で汚したりはしねえぜ。汚すのは、俺の熱いスペルマでだけだ。ねっとりとしたヤツで、どろどろに汚してやるから安心してな・・・

アーチーは、期待に、ぜいぜいと息を荒げた。ズボンの中、自慢の25センチが今にもチャックを突き破りそうになっている。

・・・たっぷり中出ししてやるぜ。ひょっとすると、あの美人教師を孕ませられるかもしれねえしな・・・

下劣な想像に、ペニスがぴくぴく動く。時間つぶしのために持ってきた缶ビールを一缶開けて、ごくりと飲んだ。


[2007/09/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Entertainment おもてなし (3) 

タマラのダンスの素晴らしさに、私は驚いた。体の動きが、本当に滑らか。彼女は、ダンスを始めて数秒後に、ジャケットを脱ぎ始めた。ジャケットがなくなったことで、ずっと容易に胸を突き出すことができるようになったようだった。そして、他の着衣を1アイテムずつ、脱ぎ始める。流れるように滑らかな動きだった。これを見たらジェフは、どう思うだろうと想像した。

程なくして、タマラはブラジャーとパンティだけの姿になっていた。そして、とうとう、ブラのホックを外す。彼女のような胸を私は見たことがない。多分、私は、豊胸手術で大きくしたような胸が出てくるのだろうと思っていたところがある。でも、姿を見せた胸は、とても自然だし、同時に、とても大きくて張りがあるものだった。彼女は、次に、パンティに手を掛け、降ろした。その下には、Gストリングを履いていた。

タマラは、さらにもう少しダンスを続け、自慢の肉体を私に見せた。前の姿も、後ろの姿も。そして、踊りながら、再び私に近づいてきた。私の目の前に来ると、私の顔の前に胸を突き出し、ブルブルと揺すって見せた。そのときの彼女の、誘うような笑みを浮かべた淫らな顔の表情! 彼女は、今度は、椅子に座る私の腿にまたがって、そこに座った。彼女の顔が私の顔の少し上、間近に来る。多分、タマラはジェフの腿の上に座ったら、彼の瞳を悩ましげに見つめるに違いないと思った。

そこまでして、ようやくタマラはダンスを終えた。私は、ストリップについて知ってるつもりだし、ストリッパーがどんなことをするかも知ってるつもりだ。でも、知ってることと、実際に見ることは、まったく違った。このタマラというダンサーは、とても優秀なダンサーじゃないかと思った。これなら、ジェフは大喜びするだろうとも思った。でも、その時、私の頭に浮かんだことは、別のことだった。それは、ジェフのために、「私」がこういうダンスができないかと。

タマラが着替えを終え、出て行こうとしたとき、私はふと独り言を言った。

「私も、あんな風にダンスができたらいいのに・・・」

私の言葉に、タマラは興味を持ったらしい。


[2007/09/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

シルクの囁き、ラベンダーの香り 第4章 (1) 

「シルクの囁き、ラベンダーの香り」 第4章 Chapter 4

翌日、クリスは職場に来た。最初は少し緊張があったが、彼もジャネットも、すぐに、打ち解けあった。2人とも、緊張した気持ちが消えると、たちまち、性的な興奮が頭をもたげてきた。ジャネットはクリスに言った。

「まあ、少しは遊び心があってもいいわよね。でも、触りあったりはダメということにしましょう」

クリスは、どんなことを言われても、従いたい気分だった。

2人とも一日中、大忙しだったが、だからと言って、クリスがジャネットの脚の間を盗み見しなかったわけではなかった。そんな彼をジャネットは寛大に微笑んで見逃し、仕事を続けた。クリスの前では、ジャネットは、まったく何も気にせずに振舞った。誰もいないかのように、脚を広げたままで作業を行ったし、クリスとすれ違うとき、何気なく彼の体に胸を擦りつけるようなことが何回かあった。そういう時、ジャネットも、刺激で乳首を固くさせているのである。

数日経ち、再び2人の間が加熱し始めた。その日、ジャネットとクリスは、いつもよくあることだが、彼女のデスクでおしゃべりをしながらランチを食べていた。クリスは、ジャネットのそばにいられるだけで、この日も、いつもと同じくワクワクしていた。2人は、それぞれの、これまでの交際関係についておしゃべりをしていた。クリスは、あまり性体験がないことを白状した。高校時代にガールフレンドが一人いたこと、最後に、彼が高校を卒業し、大学に入るときに、一度セックスをしたことを話した。その後の性体験は、大学に入るまでなかったと。

ジャネットは、クリスが、大学になってからの交遊について、恥ずかしがってか、あまり話そうとしないのに気づいた。彼女は、どんな交際だったのか興味を持ち、探りを入れた。

「さあ、その女の子について、お話して?」

「あることはしたんだけど・・・」 クリスは顔を赤らめながら言った。

ジャネットはますます好奇心を募らせた。「あることって、どんなこと?」

「ああ、なかなか諦めてくれないのか、もう・・・」 クリスは苦笑いをした。「いいですよ、分かりました。実際、彼女とはセックスはなかったんです。・・・というか、性交はしなかったと言うべきか・・・」

「じゃぁ、どんなことをしたの?」

クリスは深呼吸をして、ゆっくりと告白を始めた。

「何と言ったらいいか・・・、僕は、週に数回か彼女のアパートに行って過ごしてたんだけど・・・あの・・・分かるかな・・・んと・・・口を使ってするんです」

「口を使う?」

「ええ、あれです、クンニリングス」

ジャネットは、ハッと息を呑んだ。突然、電撃のように興奮が股間を襲うのを感じた。

「それって・・・それだけをしたって・・・そういうこと?」

「ええ。実は彼女は婚約していて、その婚約者は、口でするのが嫌いだったらしいんです。で、僕の方は、してみたいと思っていた。最初は、どうしたらよいか分からなかったんですが、彼女に教えてもらいました。時には、4、5時間、舐め続けることもあったんです」

今や、どぎまぎしてるのはジャネットの方になっていた。心臓がドキドキ鳴り、息遣いもなかなかコントロールできない。

「それで・・・彼女の方は?・・・つまり、あなたに対して何かしてくれたの?」

「普通は、何もなかったです。時々、手を使ってしてくれました。分かるでしょう? 僕がいくまで、手でしごいてくれたり、です」

「それって、あなたにとって不満にならない?」 ジャネットは、下着がびちょびちょになってるのを感じながら、尋ねた。

「いいえ、それほどは。僕自身、クンニは好きな方だと分かったし、彼女が何もしてくれなくても、続けたと思います。普通は、家に帰ってから、とりあえず、自分でしてました。分かると思うけど、僕はアレをずいぶんするから・・・」 

クリスは、恥ずかしそうに笑った。


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バースデイ・プレゼント 6 (4) 

ゲイルは、僕の顔が愛液で濡れているのを見て、僕を引き寄せ、顔面をぺろぺろと舐めた。きれいに舐め取ると、僕の唇の輪郭を描くように舌先を這わせ、その後、口の中に舌を入れてきた。ゲイルが、彼女自身の愛液が混じった唾液を飲み下すのが見えた。彼女は、視線を落とし、僕のパンティにテントができてるのを見た。ゆっくりと体を下げて、僕の前にひざまずく。それから、滑らかなパンティの生地に覆われた勃起に頬ずりし、両手でさわさわと撫でた。そして、ピンク色のパンティの上端を引き降ろし、ペニスの上部だけを露出させた。彼女の美しい唇が、僕のペニスの頭部を包み、ちゅうちゅう吸い始めた。

僕はぶるぶると体を振るわせ始めた。するとゲイルは素早くペニスから口を離し、立ち上がった。

「あら、ダメ。今日は、あなたに私の裏門娘になってもらうつもりだから」

ゲイルは、再び、僕をひざまずかせた。そして、素早くパンティを脱ぎ、それを僕の鼻先にかざした。

「この匂い、好き?」

僕は、そのむっとした香りを嗅ぎ、呻き声を上げて頷いた。ゲイルは、黒サテンのパンティの腰ゴムを広げ、僕の頭に被せた。股間の部分が僕の鼻と口に来るように位置を整え、残りの生地を引き絞って、下着の生地を通してでしか息ができないようにさせた。下着の香りに咽ながら、僕は射精したいという欲望に狂いそうになっていた。

ゲイルは、しばらく僕をそのままにした後、下着の位置をずらし、目は覆ったままだが、鼻と口は外に出してくれた。黒サテンの薄い生地を通して、ゲイルが後ろ向きになり、僕のデスクに両手をついて、愛らしいお尻を僕に向けて突き出すのが見えた。

「さあ、早く! まだ、仕事が終ってないわよ」

僕は、自分の秘書ではあるゲイルに、完全にコントロールされていた。言われるままに、彼女の裏門に口を寄せ、舐め始めた。まずはバギナに舌を寄せ、そこに舌を少し入れては、外に出て、アヌスの周りを、輪郭を描くように丸く擦りつけ、その部分の筋肉をほぐした。

ゲイルは、あえぎ声をあげ、僕に強くお尻を突き出した。僕は舌を丸め、固く尖らせ、ペニスのようにして、より深く突き刺した。その形で出し入れを繰り返し、できる限りの奉仕を続けた。ゲイルは、軽いオルガスムに達したようだった。

ようやく、ゲイルは、興奮を少し鎮め、体をリラックスさせた。

「じゃあ、今度は、唾をたっぷりまぶして」

すでに僕は涎れを絶え間なく垂れ流している状態になっていた。早速、その涎をゲイルのアヌスにまぶしこみ始めた。


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心が望むものをすべて 6 (15) 

サイン会は3時に始まった。彼女が、列に並ぶ私を見たかどうかは分からない。書店には、時刻より早く来た。早すぎたと思ったのだが、すでに40人近くの人が列を作って、ダニーと彼女の随行員が現れるのを待っていた。やがて、私の後ろには100人以上の人が並んでいた。皆、「生粋の地元出身の有名人」に本にサインをしてもらおうと思っている。男性の中には、ダニーのグラビアが載っている雑誌を持っている者も何人かいた。グラビアに彼女のサインをしてもらい、歴史的なグラビア写真にしてもらおうと思っているのだろう。

ダニーは、私の順番が来て、本を差し出したときに、目だった反応をしたりはしなかった。メディア関係者がいたので、彼女は私のことを彼らに知らせたくなかったのだと思う。そのときですら、彼女は私のプライバシーを優先してくれた。私を見て、普段よりちょっと目を輝かせたし、笑みも、他のときより、嬉しそうだったと思う。とても巧みに、私たちの再会を隠してくれた。ダニーは、私が出した本の替わりに、膝の上に載せていた本を出して、それにサインをして渡してくれたが、それに気づいた人は、私以外にいなかったと思う。

彼女が用意しておいてくれた特別な本。それを見てみたいという衝動を押し殺しながら、会場の書店から出た。歩道に出て、本を見てみた。表紙の裏、びっしりと言葉が書かれていた。その言葉を読み出した私は、歩道の真ん中で、凍りついたように立ち止まってしまった。


[2007/09/08] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

いとこの唇 (9) 

ちょうどその時、アネットは、道路の先の横に、小さな脇道が延びているのを見つけ、そちらに車を進めた。彼女はあまりスピードを落とさなかった。大きくバウンドを繰り返しながら、300メートルほど、荒れ果てたでこぼこ道を進んだ後、ようやく彼女は車を止めた。

「いいわよ、証明してあげる。もう、頭にきてるんだからね。嘘つき! 私に嘘をつくなんてやめて欲しいし、私がしちゃダメと言ったことは、しちゃダメだったのよ」

そこまで言ってアネットはちょっと間を置いた。

「じゃ、ズボンを脱いで」

「ええ? 何で?」 僕は大きな声を上げた。

「聞えなかったの? ズボンを脱ぐのよ。私、知ってるんだから。一度、アレをしたら、何時間かはアレができなくなるって。男って、そういう風になってるって」

アネットは、10代の娘にしては、ずいぶん自信があるように見えた。

「時々、農場の動物を見てるから知ってるのよ。動物たちも、一度やったら、しばらくやらなくなるわ。それに、保健の授業でも、男性の反応は短時間しかもたないって習ったもの。だから、ズボンを脱いで。絶対、アレを固くできないはずだから。そして私が正しいことが分かるから」

僕はズボンに手を掛けた。

「こんなの、クレージーだよ」

とは言え、ボタンを外して、前のチャックを降ろし、ジーンズを降ろした。下着も一緒に。車の中、僕は下半身を出して座ったまま。柔いウインナが太もものところにだらりと横たわっている。

「アッハー! ほーらね! 私が言ったとおり」 アネットは僕のペニスを見ていた。足に力なく横たわっている。 「あなたは嘘をついたのよ!」

「そ、そんな早くはできないよ」

そう言って、意識を、ほんの20分ほど前に見た光景のことに集中させた。アネットが岩の上に座っていて、その彼女の脚の間を見ていたときのことだ。ま、正直言って、あの時、一発抜いていたため、抜いていなかった時ほどは反応は早くはなかった。だけど、なんてったって、僕は16歳だったんだよ。勃起を鎮めるのは大変だけど、その逆は、実質、何の問題もない。ペニスがピクリと動くのを感じた。

アネットはじっと見ていた。またピクリと動く。ゆっくりとだけど、そいつが動いて、だんだん大きくなってくるのが彼女にも見えていたはず。今度は、彼女の美しい胸のことを思い出した。ちらりと彼女に目を向ける。今はTシャツの下に隠れているけど、ブラはつけていない。見えるぞ。Tシャツの薄いコットン生地のした、あのおっぱいがぶるるんと揺れてるはず。またペニスが動いた。今度は、前より早い。

とうとう、ほぼ、完全勃起に近づいた。僕はアネットを見て言った。

「謝るなら、聞いてやってもいいよ」

アネットは何も言えないようだった。小さく呟く。

「ごめん・・・ごめんなさい。・・・確かに、そう思ったんだけど・・・間違いないって・・・でも・・・ごめんなさい」

「まあ、いいさ・・・でも、こんな格好でいるの、すっごくバカっぽく感じてるんだけど。僕はこんな格好で、アネットの方は、服を着てるわけだろ?」


[2007/09/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

カウンセリング(7:終) 

黒人たちの大学寮に通い始めて、2週間ほど経っていました。私は、リンダが、集団とプレーするのではなく、フィリックスと2人だけでベッドにいることが多くなっているのに気づいたのでした。ベッドに座り、フィリックスにキスをしたり、頬を撫でたりしながら、彼とおしゃべりをしていることが多いのです。実際、以前までは、妻がキスをするところは、ほとんど見たことがありませんでした。これまでは、すべて、動物的なセックスだけだったのですから。でも、私は、あまり気にしないことにしてました。

そんな、ある日、私は、思いがけなく早い時間に家に戻ったのでした。玄関を開けると、居間から変な声が聞こえてきました。半分、開いたままのドアから中を覗きました。

そこにはフィリックスと妻がいました。2人とも全裸で床にいました。フィリックスは仰向けで、妻は上にまたがっていました。彼の極太が根元まで妻に嵌っている。私はドアのところで聞き耳を立てました。

「ああ、フィリックス・・・すごく良いわ。あなたの大きなのが中に入ってるときの、この感じ。私、大好きなの。・・・他の男の子たちにされるのも楽しいけど、でも、あなたが一番。・・・一番大きいし、セックスも一番上手だし・・・この何週間か、私、あなたのことがどんどん好きになってきてるの・・・」

私は、その場を離れました。こういう言葉は、これ以上聞きたくなかったからです。静かに家を出て、バーに行き、何時間か時間を潰しました。

その後、家に戻りましたが、フィリックスは、まだいました。妻と、ソファに座って抱き合っていました。私を見てリンダが言いました。

「あら、あなた。・・・そこに座って!」

妻はおもむろに話しを始めました。

「フィリックスとお話をしてたのよ。・・・それで、2人で決めたことがあるの。それは、彼にこの家に引っ越してきてもらうこと。彼には、夫婦の寝室で寝てもらうわ。あなたは、これからは、フィリックスがこの家の主だと認めること。あなたは、予備の寝室で寝てちょうだい。いいわね?」

「え? な、何を言ってるのか分からないよ。私たちの関係はずっと良くなっていたじゃないか」

「ええ、確かに。簡単なことよ? あなたに替わって、フィリックスが、私の人生で特別な人になったと、それだけの話しなの。あなたは、もちろん私の夫のまま。でも、フィリックスが私のオトコになって、私は彼のオンナになったと、それだけのことよ」

妻が、すでに心を決めてしまっていることが分かりました。これからも妻と一緒にいたいと思うなら、この条件を飲まなくてはならないのでしょう。

「よろしい。これで決まりね!」 リンダは嬉しそうに言いました。「ねえ、フィリックス? すぐに、私たちの最初の夜のお祝いをしましょう? 私を2階に連れてって。そして、気を失うまで、私を抱きまくって!」

「ああ、分かった。じゃあ、先に2階に上がって、裸になって待ってろ。それから、避妊具も外しとけ」

「え? いいの? ああ、フィリックス! 嬉しい!」 リンダは、興奮した声を上げました。「私に赤ちゃんをくれるのね! ああん、嬉しい! すごく欲しいわ。このときを待っていたの! すぐ上がって来てね、お願い!」

妻は、嬉しそうに鼻歌を歌いながら、2階に駆け上がっていきました。私は、愕然として、座ったままでした。

「お前も、来いや。俺が、お前の奥さんの腹をぷっくり膨らます瞬間を、お前に見せてやるからよ!」

「ああ、やめてくれ! そんなの耐えられない」

「お前は拒否なんかできねえんだよ!」

フィリックスは、乱暴に私を椅子から引きずりあげ、強引に2階に引っ張っていきました。寝室に入ると、妻はすでに全裸になっていました。

「良い考えだわ、フィリックス。私があなたに子供を授けられるところを、そいつに見せてやるつもりなのね。・・・ねえ、早く~・・・もう待てない!」

妻は、むしりとるようにしてフィリックスの衣類を剥ぎ、裸にしました。一刻も早く、彼のペニスを受け入れ、無防備な子宮へ子種を仕込んでもらいたい、とその一心でしょう。裸になると、2人は、私たちの夫婦のベッドで、黒と白の体を絡め合いながら、熱のこもったキスを始めました。

やがてリンダが切羽詰った声で言いました。

「中に来て、フィリックス。あなたの赤ちゃんを私に授けて!」

こんなに興奮した妻の姿は見たことがありませんでした。挿入を受けた後も、もっと強く、もっと強くと、ねだり続けていました。やがて、妻は、フィリックスの射精が近いことを察したようです。ひときわ大きな声を出し、叫びました。

「出して! 思いっきり、出して! すべて私の中に出しきって! あなたの素敵な黒子種で私の子宮を溢れさせて! ああ、愛してる、フィリックス。大好き! 大好き! 私を妊娠させて!」

妻の発する妊娠の言葉が、私の心にナイフのように突き刺さりました。そして、2人ともオルガスムに達したのです。リンダは、この男を愛し、子を欲しがっている! こんなことになるなんて。

やがて2人は落ち着き、フィリックスはペニスを引き抜きました。リンダが私に言いました。

「ハリー? 見たでしょう? フィリックスが私のご主人様。 あなたもここにいたいなら、あなたも、フィリックスのことをご主人様と思うことね。分かった?」

「ああ」 みじめに力なく返事しました。

「よろしい。・・・じゃあ、こっちに来て、フィリックスに、ちゃんと従順の気持ちを示しなさい。フィリックスのおちんちんをきれいに舐めて、私のあそこから、彼の出したものを吸い取るの。そうすれば、フィリックスにもあなたの気持ちが伝わるわ。結局、あなたは、そういうことでしか、役に立たないんだから!」

こんな状態は、私が思っていたことではありませんでした。

おわり


[2007/09/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

報復 第4章 (1) 

「報復」 第4章 Chapter 4

7月下旬

かれこれ、6週間ほど、スティーブはバーバラに会っていなかった・・・あの土曜日にバーバラの実家に行って対決したときが最後だった。彼は、今からバーバラと面会することになっていたが、まったく気乗りがしていなかった。こんな場所にいたくないと感じていた。結婚カウンセラーのオフィスで妻に会うなど、まったく望んでいない。こんなことをしても無駄なのだから。

だが、3日前、スティーブは本社の会計責任者のオフィスに呼び出されたのである。その肩書きを持っている人物はウィリス・ジョンソン。彼は会計責任者ではあるが、自分が手をつけたいと思った案件なら、どんな案件でも最終決定を行える実力者でもあった。ジョンソンは、会社のオーナー兼CEOの幼馴染であった。2人の交友はすでに60年以上も続いている。したがって、ジョンソン氏が何かを言えば、それはすなわち会社のオーナーの声でもあると考えてよい。

ジョンソン氏の話しぶりは穏やかなものであったが、明瞭にメッセージを伝えるものでもあった。会社の重役陣は、近々、スティーブ・カーティスを地区責任者へと昇格させることを良い決定と感じているし、今でも、次の秋に現職の責任者が退職したら、すぐに君にその地位に上がって欲しいと感じている。

「・・・・ではあるが、ストレスが多い地位の人間を支えられる配偶者との関係を有する人物を選ぶ方が、会社にとってより良いと、首脳陣は考えている」

ともかく、それがジョンソン氏が言った言葉だった。

スティーブは、この会社側の言葉の背後にある理由について、素早く考えを巡らせた。黙って考えながら、返事を待たせてることに、済まなく感じたし、漠然とではあるが居心地の悪さを感じた。この会話の要点は次のことだろう。すなわち、新しい職位に昇進するには、自分がカウンセリングに行くという努力の姿を見せることが、ほぼ必要条件と化しているということ。そのような努力を行い、自分が、別居している妻と和解することである。それは、言葉には出されないが、強く求められているのは明らかだった。

スティーブは、上層部が、自分の離婚問題までも知っていることに気づいていなかった。ジョンソン氏との面会は、スティーブに悪い後味を残した。ジョンソン氏も快く思っていない様子だった。

その悪い後味を引きずったまま、彼は今、ここにいた。木曜の夜と言えば、スポーツ専門チャンネルのESPNで大学フットボールを見ながらのんびりと過ごせたはずである。だが、今、彼は、小さな待合室で、カウンセラーがオフィスに戻ってくるのを待ちながら、妻と向かい合って座っていた。バーバラは、何度か話しかけ、会話をしようとしたが、スティーブは、それに合わせるのを拒み、どの問いかけにも、肩をすくめて見せるか、「ああ」、「いや」という短い返事だけで答えた。

突然、ドアが開き、背が低く丸々と太った、ワイシャツ姿の男が忙しそうに入ってきた。中年の後半ほどの年齢で、酒飲みの赤ら顔をしており、頭は、白髪が頭部を巡り、頭頂部はピンク色の肌が露出していた。年の割りに元気がよく、恐らく自分のデスクがあるのだろう、奥のオフィスへと足早に向かっている。大きな声でスティーブたちに言った。

「いやあ、すまない、すまない・・・今夜は、環状線の渋滞が酷くてね。・・・さ、こっちに・・・こっちに来てください。始めましょう」

彼はオフィスのドアを開け、中に入った。スティーブは、面食らったように瞬きをし、肩をすぼめて見せ、億劫そうに立ち上がり、男に続いて中に入った。バーバラには目もくれなかった。

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[2007/09/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

クリスティン、契約を取る (2) 

ボブは答えた。

「僕はこれからジョンに電話して、君が、彼のホテルに7時に行くと伝える。それから、そっちに車で君を迎えに行くよ。必要書類とかも持っていく。それでいいかな?」

「いいわ」

「あっ、あと、それから! ジョンは、魅力的な女性が好きなタイプらしいんだ。だから、できれば、ちょっと派手目の服を着てくれるとありがたいんだが」

クリスティンは、少し困ったが、「ええ、分かったわ」 と答えた。

「じゃ、30分くらいで、書類を持っていくから」 

ボブは電話を切った。

「派手目の服かあ・・・」

クリスティンは、依然として、少し困った調子で独り言を言った。彼女は、自分の夫以外の男性のために着飾ることが、あまり好感を持っていないのである。でも、1万2千ドルなら、しょうがないとは感じていた。

クリスティンは、早速、寝室に入った。服を脱ぎ、シャワーを浴びる。10分後、タオルで体を拭きながら、今度は、クローゼットに入った。「派手目の服」を探すためである。クリスティンでも、ボブは「派手目」と言ったが、実際は、「セクシーな服」のことを言ったのだと分かっていた。数分後、おそらくボブが念頭に置いていたと思われるタイプの衣類を見つけた。これは彼女の夫のお気に入りでもあった。

まずは、お揃いのブラジャーとパンティのセットを身につけた。色は純白。パンティは、非常に小さいソング(参考)で、ブラの方は、薄地のレース・ブラ。その上に、体にぴったり密着する白いブラウスを羽織った。そして、ストッキング。これはガーターをつけなくとも、ずり落ちないタイプのもので、薄く日焼けしているように見える色がついている。その上に、赤いビジネス・スーツを着て、足には、ヒール高12センチの赤いハイヒールを履いた。スカートの丈は短く、太ももの中ごろまでで、ジャケットの方も、腰の辺りまでの丈。ジャケットのボタンを留めたが、大きく盛り上がっている彼女の胸のため、ボタンで留めたところが弾けそうに引っ張られている。

出来上がったイメージは、見た目はビジネス服ではあるが、非常にセクシーな印象を与える格好になっていた。クリスティンは、ちょっと鏡の前でチェックをし、これならボブも喜ぶだろうと満足した。化粧を施し、髪をボリューム感を持たせてセットし終えた時、ちょうど、玄関のベルが鳴った。

「うわーお!」

クリスティンが玄関ドアを開けると、ボブが叫んだ。

「すごい素敵だ。まさに完璧」

クリスティンは顔を赤らめた。 「ありがとう、ボブ。中に入って!」


[2007/09/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Entertainment おもてなし (2) 

多分、私はまだ納得していない顔をしていたのだと思う。タマラは、すべて、まっとうなことだと私を納得させる必要を感じたようで、説明を続けていた。その頃になって、私も、ようやく、落ち着きを取り戻し、口が利けるようになった。タマラといくらか話しをし、結局、彼女がどのようなことをするのか、実際に私にして見せるということで決着した。

「音楽に合わせて踊るんですよ」

タマラは、バッグの中から小さなラジカセを出し、それにテープを入れて、踊り始めた。かなりビートの利いた音楽で、彼女はそれに合わせて激しく体を動かした。・・・正直、激しく体を動かす彼女に、私は驚いた。ダンスをしながら私の目の前に来て、そのまま、ダンスを続けている。ようやく、音楽が終わり、タマラはダンスをやめた。そして、また、何をするか説明を始める。でも、私は、彼女の説明をさえぎった。

「あなたが、どういうことをするのか、そっくりそのまま見せてくれない? ジェフにおもてなしをするのと、まったく同じように、私におもてなしをして見せて欲しいんだけど」

「いいですよ。私の場合、お客さんには椅子に座ってもらうことにしてます。それに、その椅子に手錠でつながれた状態になってもらうんですよ。外れないよう、しっかりと」

変なの、と私は思った。

「・・・男の人の中には、私が実際におもてなしをしている間に、妙な誘惑に駆られてしまう人がいらっしゃるので、それを防ぐためなんです」

彼女はバッグから手錠を取り出し、どうします? と訊くような顔で私を見た。

まあ、私はタマラがジェフにどのようなショーをしてやるつもりなのか見せて欲しいと言ったわけだし、彼女の指示に従うことにした。タマラは、リビングの中央に椅子を持ってきて、私を座らせ、後ろ手にさせ、手錠で拘束した。それから、再び音楽を鳴らし、ダンスを始めた。


[2007/09/04] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

バースデイ・プレゼント 6 (3) 

僕のシャツを脱がし、上半身を裸にすると、ゲイルは胸に顔を寄せ、その愛らしい唇を、固くなっている乳首にあて、甘く噛んだ。胸から刺激が走り、ペニスが再び固くなる。スラックスにテントができていた。ゲイルは、そのまま、僕の前にひざまずき、左右の足から靴を脱がせた。ふくらはぎのところをさわさわと撫でている。さらにひざまずいたまま、ベルトに手を掛け、バックルを外し、スラックスのチャックを降ろした。ゆっくりとスラックスを降ろし、脱がせる。僕に左右の足を交互に上げさせ、スラックスを足から抜くと、立ち上がって、僕の姿をまじまじと眺めた。アーチ状に細く整えた眉、ピンク色の唇、ピンク色のガーターベルトとストッキングの脚。ゲイルはにっこりと微笑んだ。

「ほんとに綺麗よ、ビクトリア! さあ、今度は、あなたの、その素敵な唇と可愛い舌が、あなたの顔を愛らしく見せるという仕事のほかに、どんな得意な仕事ができるか、確かめてみましょう?」

ゲイルは自分からスカートを捲り上げた。黒いストッキング、黒ガーターベルトの下、ビキニの黒パンティが露わになった。僕は、気持ちに逆らえず、言われるまでもなく、彼女の前にひざまずいた。うっとりとするような甘美な下腹部が目の前に来る。両手を彼女のお尻にあて、自分に引き寄せながら、彼女の恥丘に顔を擦りつけた。

「んーん・・・その調子で」

そう言いながらゲイルは下着の股間部分を横にずらした。

「ビッキー? この後、今日の午後の分の仕事を片付けるつもりでいるなら、ちょっと急いだ方がいいわよ」

僕は舌をゲイルの中に滑り込ませた。女性の極上のソースを味わう。ゲイルはバランスを保つため、両脚を広げた後、僕の頭を押さえ、僕の顔を自分に引き寄せた。グロスを塗った僕の唇に、バギナをヌルヌルと擦りつける。僕は舌を伸ばし、彼女のクリトリスを探り当て、舌をちろちろと動かし、上下、左右に繰り返しなぶった。

「・・・あ、ああーん・・・」

ゲイルはしばらく声を上げていたが、突然、両脚を曲げた。脚から力が抜けたようだった。後ろにのけぞる感じになる。ハイヒールを履いたままなので、バランスのため、僕の頭にしがみつく格好になった。彼女のスカートが降りてきて、僕の頭に覆いかぶさる。

僕の方も、ピンクのパンティの中、勃起が痛いほど大きくなり、クライマックスに達したいと叫んでいるのを感じた。ゲイルの女陰から、多量にジュースが溢れ出て、僕の唾液と混ざり、あごからぽたぽたと滴った。ゲイルの体が発作を起こしたようにガクガクと痙攣した。彼女は激しくクライマックスに達したのだろう。何度も波のように押し寄せているらしく、ぶるぶる震えている。やがて、ようやく、それも収まり、彼女の体から緊張が消え、リラックスするのを感じた。バランスを取り戻し、スカートを捲り上げ、僕から離れた。呼吸を整えている。

ゲイルは、腰を押さえていた僕の手を解き、僕を立たせた。


[2007/09/04] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

心が望むものをすべて 6 (14) 

「別れた最初は、よりを戻すなど、ありえないと思っていました。その後、私は仕事、つまり、この本のことですが、これに没頭しました。そして、この仕事を通じて、非常に多くの人々を見たのです。心が空ろな人々、痛ましい人々、自分をあるがままの本来の姿で受け入れてくれる人が誰もいない人々のことです。私は、自分が置かれていた境遇を振り返りました。そして、私の過去の境遇がいかに素晴らしかったかを改めて理解したのです。ずいぶん考えました。やがて、私は、別れることになってしまった出来事のことを、何というか、取るに足らないこととまでは言いませんが、もはや、そんなに重要なこととも思えなくなったのです。その頃、ある出来事がありました。2ヶ月ほど前の夜のことです。・・・まあ、詳しくは言いませんが、ただ、明るいきざしが見えて来たとだけ言っておきましょう」

「最近、その人と話しをしましたか?」

「ええ。少し前、偶然、再会しました。本当に久しぶりだったので、嬉しかった。その時、私がそもそもどうして最初に彼女のことを好きになったのか、それを思い出しました」

「もし、その人がこの場にいたら、どんなことを伝えますか?」

「彼女が私にとって依然として最愛の人であると言いたいです。これまでもそうだったし、今後も変らないでしょう。まだ結婚指輪をつけている理由も、それです」

「彼女のほうはどうでしょう? もしここにいたら、その人はあなたに何と言うでしょう?」

「私が言えることではないと思います」

「・・・私なら、こう言うわ・・・」と泣きながら見ていた。「家に帰って来て! 愛しているの! これまでも、これからも!」 テレビに向かって叫んでいた。

「彼女には電話をするつもりですか?」

「多分、私の準備が整ったら。恐らく、この本の宣伝のためのツアーが終わった後・・・」

「ありがとう。ダニエル・デベロウさんでした」

本のツアー?

私は出版社のウェブ・サイトにアクセスし、調べた。1週間後、彼女がここに来る!

***


[2007/09/03] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)